第13回「コピーライティング、全ての明暗を分ける3つのNOT」
お嬢です。
以前の記事で、
「コピーの鬼の鉄則3S」について書きました!
今回はその3Sよりも
大事な❗️だあああああああああいじな❗️
コピーライティングの鉄則について❣️
どのくらいに大事かというと
以前紹介した3Sなんて未だ出来てなくてもいい
くらいに基本的なことです。
一言で言い表すと
3Sと3つのNOTの関係は
「3S」がお城だとしたら
「3つのNOT」はその土台の石垣。
「3つのNOT」があるからこそ
「3S」が輝き、活かされるんです。
それくらいに大事!
今回ご紹介する3つのNOTのみ
先ずは覚えるだけでいいかと!
そのくらいに大事なこと!
お嬢も、
コピーライティングの勉強をしている際は
始めにこの3つのNOTを叩き込みました。
それでは参りましょう☺️
これだけ覚えて、3つのNOT
結論から参ります!
全ての明暗を分ける3つのNOT
それは
①読まない
②信じない
③行動しない
なんてシンプル、とても簡単!
サクッと詳しく解説していきます
①読まない
人は文章があるからといって、
読みません。
今の時代は情報に溢れています、
なおさら読まれない。
私も興味のある記事でさえ全て読みませんw
Twitterが身近ないい例かも。
そもそも読み手側が興味を示す
ワードチョイスをしないと
スクロールされて終わり。
通り過ぎていきます。fin
②信じない
「読まない壁を突破したぜ!」
と思ったら次に立ちはだかってくる壁。
そう簡単に信じないんですね〜笑
私も記事を見る時、
いくら名誉な方が書いてたとしても
「本当か?これ!」と半信半疑で見ています。
一般の方が書いている記事などに対しては
もっと最悪です。信じない壁は分厚い。
「戯言か?根拠はどこだよ!」とさえ思っています。
(生意気ですね、ひねくれているだけでしょうか❣️)
③行動しない
さて!第一の壁も第二の壁も突破した!
と思ったら最後に手強い壁がやってきます。
行動しない壁です。
記事を一言一句、最後まで見てくれても
半信半疑でもいいから信じてくれても
行動してくれないと意味がありません。
バスや、電車、地下鉄の広告がいい例です。
もし仮に興味のある広告を見つけたとして
信じたとして
行動に移す人は何割なのでしょう。
YouTubeの広告もいい例かも。
あれ、大抵「え?うさんくさ❣️」と思いますが
行動するのは何割なのでしょう?
っと考えると
第3の壁の「行動する」は強敵ですね。
先ずは、敵を知ることから
人にはこの3つのNOTが存在すると
理解することからが
コピーライティングの入り口です。
逆を言うと、
この3つのNOTを突破するために
コピーライティングが存在します。
その技術の一つとしてあるのが
「3S」
Simple(簡単)
Short(短く)
Strong(強烈)
3Sを知っていても、
先ずは3つの壁を突破しないと
コピーは行き場を失うのです。
そして、コピーを書くと言うことは
何かしらの経済活動が絡んでくると思うのですが
知っているか知らないかで
数億・数十億・あるいはそれ以上変わってくると
本気で感じています。
慢心せずに、
常に基本を念頭において
綴って(ツヅ)いきたいものです❣️
それでは!
XOXO
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PS.ぶっちゃけ、鉄則、といってもコピーは全て人間心理に基づくことですし言われてみれば「なるほど!」というものばかりだと思っています(笑)ただ、言語化する機会がないだけ。答えはもう持っているんですね、後は呼び覚ますだけ!意識的に使うだけ!お嬢も、もっと磨いていきます❣️
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