昨年の11月にオバ研の音声メディアで、ファイナンシャルプランナーの岡田さんをゲストに迎えて今、50±世代の皆さんが聞きたくても聞けない、誰に聞いたらいいのかわからない、iDeCo、NISAに関して、オバ研のパターソンと加藤恵子が、詳しくお話を伺いました。 ファイナンシャルプランナーって何ですか? パターソン(以下パ):早速ですが、ファイナンシャルプランナーとはどんなお仕事? 岡田(以下岡):お金に関するアドバイスをしたり、フィアナンシャルプランナーと言う資格を取ってなる
今回は、最近増えている女性の起業や副業に関して、ゲストを交えてお話しました。 収録にゲストできていただいたのは、有限会社フラットリー、代表取締役の平内幾与さんです。 起業について 平内さんが会社を立ち上げたのは、なんと24歳!女性起業家が80年代に一時ブームになったそうなのですが、そのちょっと前にすでに起業されていたそうです。 パタ: 平内さんの会社はどのようなお仕事の会社なのでしょうか。 平内:私の会社はコンサル会社でして、大手小売さんに今の消費者は何を考えているの
オトナ女子研究所の音声メディア「オバさん研究所(略してオバ研)」の内容をnoteでも共有しています。 素人の音声メディアですので、アレ、コレの連発で何の事かわからないと言う方も多く、ここで詳しくご説明できればと思っております。 < >内のコメントは、後から聞いて、もうバカ私って、反省している心の声です(笑)。 今回はオトナ女子研究所のメンバーの*吉澤ゆき子さん(*吉澤さんのプロフィールはnoteの最後に)をゲストに迎えてエンディングノートについてお話しています。 ※女3
トライアル企画:イケメンシェフの出張ご飯 先日、オトナ女子研究所のメンバーと私、パターソンの知り合いのイケメンyoutuber与那覇さん(なんとまだ23歳⁉)と出張ご飯の会を開催させていただきました。 この企画はお料理系YOUTUBERとして活躍するイケメンシェフに我々オバさんがあーでもない、こーでもないとチャチャを入れて、ワイワイ単純に楽しむ企画でした。 ※基本的な感染対策をした上で今回のイベントは開催しております。 ※メンバーには参加費用と別途お飲み物持参という形で、開
オトナ女子研究所の音声メディア「オバさん研究所(略してオバ研)」の内容をnoteでも共有しています。 素人の音声メディアですので、アレ、コレの連発で何の事かわからないと言う方も多く、ここで詳しくご説明できればと思っております。 < >内のコメントは、後から聞いて、もうバカ私って、反省している心の声です。 オトナ女子の靴問題 今回は、オトナ女子の靴問題。ここでも数回取り上げていますが、結構共感してくださる方が多いです。 実感年齢は若いけど、体が変化している我々。 いつもの
オトナ女子研究所の音声メディア「オバさん研究所(略してオバ研)」の内容をnoteでも共有しています。 素人の音声メディアですので、アレ、コレの連発で何の事かわからないと言う方も多く、ここで詳しくご説明できればと思っております。 < >内のコメントは、後から聞いて、もうバカ私って、反省している心の声です。 今日は3人で外食の話 今日は、私と加藤さんの他に、オトナ女子研究所のメンバーの花摘さんにも参加していただき、3人でお話させていただきます。 花摘:よろしくお願いいたしま
4月からスタートした音声メディアですが、今回は、リュック、背負いたいけど、、、という問題に迫ります! 2回目の収録、相変わらず毒舌💦、これじゃメーカーさんも話聞きたがらないよね、という。ひたすら反省です。 今回の収録で名前が出ているメーカー様、雑誌社様、ひたすらすみません。 ただ、私たちが使うとすれば、という点からのコメントなので、何か参考になればうれしいです。 オバさんのバックの中身 パタ:今日の話題ですが、オバさんのリュック問題。 重たいんですよ、荷物が。 加藤
オトナ女子研究所では4月から音声メディアをスタートしました。 素人の私たちが悪戦苦闘しながら、音声メディアをやっている内容をnoteにもアップしていきます。 なぜかと言えば、あまりに素人でツッコミどころ満載だからです😆 音声なのに「あれ」「それ」「これ」の連発だったり、マイク使ってなくて声が聞きとりにくかったり、エコったり💦 後で聞いて、「ここダメじゃん」っていうところをダメ出ししたりしています。 以下、音声メディアを書き起こしています。 皆さんもこの音声メディアを聞いた
さて、「つながる」と聞いて何を思い浮かべますか?多分「SNS」と答える人も多いかも知れません。 確かにSNSとは、社会的繋がりをインターネット上で行うことですね。しかしこれを聞いてもう面倒臭くなった方も多いのでは?そんな方に、疲れない「つながり方」を一緒に考えながら、なぜ「つながる」ことが必要かお話しします。 先にお伝えしますが、SNSだけが「つながる」手段ではありません。 まずはコミュニティに参加してみる私のブログにも書いていますが、人生100年で一番不安なのは居場所
サントリーウエルネスさんは、「実年齢」とは別に、個人の主観性を重視した新しい年齢基準として「実感年齢」を提唱しているとのこと。 いちいち納得です。 オトナ女子研究所 http://oj-lab.com/ https://www.suntory-kenko.com/.../jikkan-nenrei-hakusyo...
最近、海外のセレブのスニーカー、カジュアルコーディネートがオトナ女子的にとても気になります。頑張らなくてカッコイイ。 ※ちなみにシエナミラーってアメリカの女優ですが、ミランダカーみたいな私生活の方が注目される人ですね。 https://mi-mollet.com/articles/-/27681?fbclid=IwAR3HlVifYBauDpFL395REwB31XB0fzxLn7puv1SQutU5hDba779-wq_vvjI
オトナ女子もOKそうな可愛いスニーカー https://veryweb.jp/fashion/283400/
昨日、オトナ女子のファッションに関して投稿したところ、今日webマガジンのmimolletで「松之助」のオーナー平野顕子さんの記事を発見。スニーカーのお話も出てきていてジャストタイミング。 https://mi-mollet.com/articles/-/33405?per_page=1
新年あけましておめでとうございます。 2022年、私は前厄😅 昨日は厄除けに行ってきました。 そんなわけで、2022年はいよいよ団塊世代が後期高齢者に。高齢化社会がわたしたちの前に現実となってやってきています。私たち50±世代も一般的にはシニアと呼ばれる年齢層。でもどうしてもシニアという言葉がしっくりしません。自分の頭の中もそうですが、みんなの中のシニアのイメージって磯野フネさんだったりしませんか?でもフネさん52歳なんですよ。石田ゆり子さんと同じ年⁉なんですよね☺石田ゆり
「わたし」たちは高級ブランドの化粧品を使う? まずは世の中に大きな誤解であるようですが、アラフォー、アラカンとか言われる「わたし」たち、化粧品は高級ブランド化粧品しかをっていないのではないか、ってアレ、都市伝説ですから。もちろん超お金持ちの皆さんは若くてもお年を召しても高級な化粧品をお使いかと思います。でも「わたし」たち、お洋服もそうですがブランド物も好きですがプチプラも大好きです。化粧品に関しても、今まで普通の化粧品使っていたのに、50代すぎて急に高級ブランド化粧品や高級基
日本女性の半数以上が50歳以上になったらしい 2020年末に日本女性の半数以上が50歳以上になったというニュースが流れました。それによって出た記事が「いよいよ老後は大変だ」という話ばかりだったんです。でも唯一、WWDというアパレル専門誌だけが、「新局面に突入した大人女性市場」という新しいマーケットの話をしてくれていました。 記事の内容は50歳向けのオトナ女子向けのブランドがないという話でした。 でも「わたし」たち向けのブランドって必要なの?前述の記事のリアルターゲットである