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やりながら覚えた方がいい

こんにちは

さとしです

今日もクリエイティブを
楽しんでいきます😄

今日は、受け身にならずに
どんどん自分から進めた方がいい

というテーマで
お話ししてみます😄

1.ラケットの握り方なんて適当でいい

僕が学生時代

当時「テニスの王子様」という漫画が
流行っていて

中学生の僕は
思いっきり影響を受けていました

あれ?
さとしはバドミントンやってたんだよね?
なんでテニスやらなかったの?

それは、、

いとこがバドミントンの
都道府県チャンピオンだったから
練習環境が充実していた

という理由と

中学校にテニス部が無かったからです😂笑

まあ
同じラケット競技ですから😄笑
バドミントンにのめり込みました

越前リョーマみたいになりたくて

体育館が使えないときは
外でも羽を打って練習していました。

バドミントンは
一番最初に
ラケットの握り方を覚えます。

当時は
一生懸命ラケットの正しい握り方を
覚えようとしたものです。

ですが
正しい握り方を覚えるばかりでは
つまらないので

ほどほどにやったら
すぐに打つ練習を進めていました。

これが
今思えばよかったです。

ラケットの握り方なんて
ぶっちゃけ今でも適当です。

フォアハンドとバックハンドで
ちょっとだけ握り方が違うのですが
その違いを大まかに理解したら
細かい部分はどうでもいいと思います。

そんなことより

身体の使い方の方が大切です。

太い筋肉が足にあるので

足によって生み出したエネルギーを
上手くラケットの先端に伝える
身体の使い方の方が大切です。

2.やりながら覚えた方がいい

身体の使い方とか言われても
分からんわ😬

ラケットの握り方が分からないと
基本が分からないから
ラケットの握り方を
教えて欲しいんだ😬

という方が多いと思います。

確かに
最初に正しい知識を
インプットすることは
とても重要だと思います。

ただ
それに力を注ぎすぎても
意味はあまりないと思います。

ある程度熟練すると
ラケットの握り方なんて
本当にどうでもよくなります

でも
それがわからない
という人に対して
「適当でいいですよ」

と、本心を伝えても
「なんだか信頼できない」
と思われてしまうかもしれません。

だから

ラケットの握り方を
丁寧に教えてあげた方が
喜ばれることが多いと思うので

ラケットの握り方を
教えますという人が
沢山いるかもしれません

基礎が大事とは言いますが

そこに時間をかけるより
身体の使い方を意識したり
ゲームの勝ち方を一生懸命考えているなかで
自然と感覚を掴んだほうが
費用対効果が高いと思います。

noteに置き換えるなら

今日もnoteを投稿することが
何より大切で
補足的に他の人のnoteも読んだり
勉強したりする

というようなやり方が
良いんじゃないかな?
と思っていす。

最初は基本をインプットし
ひたすら実践を続けながら
気になる部分を調べる
というような進め方をすると
伸びは早いんじゃないかな?

と考えます。

おかげさまで
フォロワー数1000人達成しました😄

ありがとうございます

引き続きよろしくお願いいたします🙇‍♂️



さて

今日はこのくらいで終わります😄


今日でテレワークが終了しました


家は幸せでした 笑




おわり


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