おいも

十人十色?いや、一人十色だ。 色々あって、21歳だけど大学3回生。 よく変と言われる自…

おいも

十人十色?いや、一人十色だ。 色々あって、21歳だけど大学3回生。 よく変と言われる自分の価値観を共有したい。 あとね、No Music No Lifeの人間です。

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自己紹介

みなさん初めまして。「おいも」と申します🍠 さつまいも も好きだし、中学時代のあだ名で気に入っていたのもあって、この名前です。笑 それでは!私の自己紹介を軽くしますね。 中学までは、いわゆる「優等生」として生きてきました。        だがしかし! まあ色々ありまして、みなさんが思う「普通」ではなくなってしまいました。 (色々はまた今度お話ししますね。) 結構大変な時もあったし、あるけど、楽しくわちゃわちゃしてる大学2回生です笑 まあそんな感じで、自分が「経験」

    • お久しぶりです

      もし覚えてくれている方は、お久しぶりです。 今日見つけてくださった方は、初めまして。 おいもです。 今まで長い間、お休みいただいていたので、これからちょこちょこ投稿できたらなと思います。 もし、ご興味のある方は是非ご覧になってくださいね! ではでは!

      • みなさんお久しぶりです。 おいも🍠です。 最近夜になると、気分が落ちちゃうんです。でもなんでそうなってるか言語化できないからnote書けないでいました。私のペースで投稿しますので、よろしくお願いしますね🥺

        • りりのお話

          みなさんこんにちは! 本日友達と遊びに行ってました、おいも🍠です 今回は、りり(仮名)という私の大切な友達のお話をしたいと思います。 りりと出会ったのは、通信制高校時代です。その頃私は 「勉強さえしていればいい。友達なんていらない。」 と思っていました。 そんな時、オープンキャンパスに在校生として呼ばれたんです。そこでりりと出会いました。 通信制高校なので、全日制で合わなかった子たちが集まるところです。 私も含め、少し生きるのがちょっとしんどいなって思ってる子もいたり

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        • みなさんお久しぶりです。 おいも🍠です。 最近夜になると、気分が落ちちゃうんです。でもなんでそうなってるか言語化できないからnote書けないでいました。私のペースで投稿しますので、よろしくお願いしますね🥺

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          音楽、聴いてみませんか?

          みなさんこんにちは! 今回は、ヨルシカの「チノカテ」です! 最近ヨルシカのライブに行ってきたのですが、映画を見ているような感覚になりましたね。 ではでは!

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          音楽、聴いてみませんか?

          今回は、PEOPLE 1の「”DOGLAND”」です。 チェンソーマンで知って、うわかっけえってなりました。 ではでは!

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          万人受け

          みなさん、こんにちは! 絶賛テスト期間中で、疲弊しています おいも🍠です。 今回は、「万人受け」について、お話ししていきたいなと思います。 みなさんは、嫌われたり、あの子苦手だなって思われたりするのが嫌ですか? 私はそうです。 やっぱり、苦手って思われるの悲しいですよね。 万人受けなんて、できないのはわかってるけど 本当に思ってることを口に出したり、やりたいことをやることで、嫌われるんじゃないか だから、みんなに合わせよう、って思ってる方も多いかもしれません。 そ

          万人受け

          小説

          こんにちは! 小説を投稿し終えました、おいも🍠です。 結構重めな小説かもしれません。 フィクションなので、ご安心を。 ①で、興味を持たれた方は、ぜひ読み進めてみてくださいね! ではでは!

          貴方に沸いた殺意⑤

          家に入ってからも颯は黙ったままだった。 「いい加減、何か話したら?」 佐藤美智子は苛立ちを覚えながら言った。 「…………………やってしまった。」 「何を?」 「…人を」 ムシムシと暑い中、佐藤美智子と夫の額から冷や汗が流れる。 「な、何を言ってるの?気でもおかしくなった?」 「ううん。」 「嘘でしょ…………。」 佐藤美智子は言葉n詰まる。代わりに夫が話し始めた。 「人を殺したとはどういうことだ。なぜ殺した。」 颯は顔を俯かせながらボソボソと理由を伝えた。 「そうか…。明日自首

          貴方に沸いた殺意⑤

          貴方に沸いた殺意④

          「被害者は、田辺利隆、田辺美由紀。これは怨恨かな。」 警察官の橋本紀之は額の汗をハンカチで拭いながら呟く。真夏で汗が滲み出ているのだ。 「被害者が既に亡くなってからも複数刺していることが分かる。やはり何か恨みでもあったのだろう。」 「そうですね。これだとすぐ犯人分かりそうですね。指紋も拭き取られていないですし。」 新人の江ノ口智也が言う。 「それにしてもほんとに暑いですね。干上がりそうですよ。」 江ノ口は太陽を手で覆いながら橋本に声をかける。 「ほんとだよ。この暑さだと死体も

          貴方に沸いた殺意④

          貴方に沸いた殺意③

          それから数日が過ぎ、事件が起こった。彼女が失踪したのだ。 「ただいまー。」 といつものように言って玄関に入ると しん と静まり返っていた。電気もついていない。 もしかして。 冷や汗が頬をつたう。僕は靴を履いたままリビングへ駆けた。すると一通のメモ書きがポツンとテーブルの上に置いてあった。 ―ごめんなさいー 文字は震えていた。僕は悟った。爪が手のひらにめり込むほど強く拳を握りしめた。 「何としてでもあいつを探し出してやる。」 一晩中僕は探し続けた。しかし見つからない。まさか…!

          貴方に沸いた殺意③

          貴方に沸いた殺意②

          「お待たせ致しました。パンケーキでございます。」 「わぁ~!美味しそう!早く食べましょ!」 野田が急かす。 「そうね!食べましょ!」 「いただきまーす!」 そこから僕たちは昔話に花が咲いた。 「ところで美由紀さんは旦那さんいるんだよね?どんな人?」 何故か空気が重たくなった。 「え、何?もしかして聞いちゃダメだった?」 僕は恐る恐る聞いてみた。 「実は…美由紀、旦那さんに浮気されているんだ。美由紀が気づいてるの旦那さん知らないんだよね…」 「そうなんだ…」 「だか

          貴方に沸いた殺意②

          貴方に沸いた殺意①

          颯のお腹から脚にかけて滴り落ちる血。血の色はドス黒く、だんだんと辺り一面が血の海になっていた。この血を見て颯は力が抜けたように倒れる。 「お前が悪いんだ…お前のせいでっっっ…」 目の前の男はそう言って泣きながら崩れ落ちる。もう力は残っていないようだった。反撃のチャンスだと思い体を起こそうとするが、これ以上動けない。目の前の男に対する怒りと自分への情けなさの中、颯の視界は霞んでいった…。 冬の街阿倍野。人が忙しく行き交う中で見つけたのが君だった。

          貴方に沸いた殺意①

          今ものすごく気分がいいです。なぜなら私はとても友達に恵まれていると改めて実感したからです。 自分を愛してくれる人を目一杯愛しましょ。

          今ものすごく気分がいいです。なぜなら私はとても友達に恵まれていると改めて実感したからです。 自分を愛してくれる人を目一杯愛しましょ。

          雑談

          うわああああnoteサボってしまった と後悔しているおいも🍠です。 今回は、ちょっと雑談したいと思います。 雑談というか、ちょっとみなさんに聞いてみたいことがあるのです。 実は私、高校時代に、短編小説を1つだけ書いたことがありまして、 どうでしょう? 読みたいなと思った方が、1人でもいらっしゃるのなら、分けて投稿しようかなと思うのです。 またまた、反応していただけると幸いです。 で! なぜ小説書こうと思ったかと言いますと、、 ある友達A子ちゃんと、私が受験勉強で疲弊

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          音楽、聴いてみませんか?

          本日のきょくは、go!go!vanillas 「青いの。」 制服を着ていた頃が懐かしい、、笑 ではまたまた!

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