パーフェクト馬鹿の成長
びくドンでモーニングをしようと思ったらこんな張り紙が…
昨日は金曜日、営業時間も緩和されたからたくさんのお客が来たのであろう。
なので今日の僕のモーニングが…
開店時間まで待てばいいものの朝の8時半近くに行ったのでここから2時間はキツイ。
今日はびくドン諦めた。
そんな気持ちになった時は朝からジャンクに行こうじゃないかと
久々に朝マックをした
このボックスに入れられているスタイル好き
パンケーキにはシロップとジャムとバターみたいなやつ。どこまでもどこまでもジャンク
こうして食べると口の中がバカの味に支配される。
口の中で一年中半袖短パンの鼻たれ小僧が飛ばない凧を引きずりながらずっと走っている。
マジでなんだか笑いたくなるような味。
たまにはこういう馬鹿の味も必要である。
特に今日みたいな朝は
カラオケに行った
カラオケに行って気づいたんだけど僕は高音が出せなくて苦労しているんだけど高温を出そうとするとブーストゲージがどんどん減少していって声が出なくなっている。
で、最終的に自分の出しやすい音域で歌おうとすると低すぎてなんだか気持ち悪くなる。
キーが合っていないから下げてみればいいんだけど原曲キーじゃないと音程が分からなくなる。
原曲キー以外だと別世界に来たんじゃないかというくらい変な感覚に陥る
たまに夢の中で知らない歌が流れる時があるけどもしかしたら原曲キーを下げた知っている曲かもしれない
ランチ
牛トロ丼
最近は毎週ここの店に行っているから顔も覚えられてきた。
そしてこの店で一つ成長していることが分かった。
この手の丼ものは醤油の量がキーとなる。運ばれてきた醤油を全て入れたら醤油の味にしかならない。
僕はそれに気づかず長年醤油丼を食べて来ていた。
しかし最近になって醤油は全部入れなくても良いことに気づいて。
今日、この牛トロ丼に対しての醤油の量が完璧になった。
丼もの醤油ゲームがあれば「Perfect!」と表示されるに違いない。
やはり物事は続けてみるものだ。この店に通い続けたからできた技。
ちなみにこの店で牛トロ丼を頼んだのは初めてである
身体が緑いろのキャラクターはなんかヤバそうな強さを秘めていそうだから僕も身体の色を緑色にしたい
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