珈琲とカビ毒
珈琲とカビ毒。 タイトルが強めな今回は珈琲の物質的闇の一部について取り上げてみたい。
焙煎する前の生豆には様々な負の要素が含まれておりその一つのカビ毒について考える。
生豆に着くカビはオクラトキシンAと呼ばれ
人体に様々な影響を与える。
人それぞれに感じ方か違うのだか個人的な感想では自分で焙煎を始めるまでは珈琲を飲むとなんか気持ち悪くなるとか、トイレが近くなるとか… 特にインスタント珈琲は効果が敵面。
では回避するにはどうするのか。
①インスタント珈琲や缶コーヒーの摂取を
避ける。
②焙煎時に生豆お湯洗いハンドピックを行う
専門の所で購入。
①
珈琲にはランク付けがあり
スペシャルコーヒー
プレミアムコーヒー
コマーシャルコーヒー👈
ローグレードコーヒー
下から2番目 コマーシャルコーヒーが安価な珈琲でインスタントコーヒーにも使われるランクで安価イコールと言う事になる。
②
勿論 スペシャルコーヒーやプレミアムコーヒーも きちんと下処理しないで焙煎を行うと摂取することになる。
生豆を50度お湯洗いすることでカビ毒が浮かび上がり通常の生豆状態でハンドピックで
逃していたカビ毒も除去出来る。
体験として今まで飲めなかった珈琲も今では
普通に飲めている。
嗜好品である珈琲こそ銘柄やネームにこだわらず安心して飲める物を選択してもらいたい
と思う。
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