あめつちの便り「土の音」🌼 抗AGE老化・美味しい【和菓子】作り

あめつちの便り「土の音」🌼
抗AGE老化・美味しい【和菓子】作り

AGE (終末糖化産物)が多い食べ物が、老化を促進させることは周知の事実。

自宅での安心【和菓子】の作り方のコツがわかれば、楽しみが増えますね🎵

☆抗老化・美味しい手作り【和菓子】
https://youtu.be/w6zGj93N3eY

 金沢では、来客に「福梅」というお菓子でもてなすことが多いです。

初めての方には、珍しくて楽しいのですが、
現在の「福梅」の殆どは、五感がしっかりしている人や健康を意識する人には、一口で閉口するほど強烈な砂糖味です。

 元は江戸時代、加賀藩前田家の新春の茶席に献上されたものが正月の菓子として伝えられたと言われますが、素朴なものだったようです。
 なぜなら、当時の人々は五感が優れ、味にも当然敏感で薄味もしっかり感得できたわけですね。

作りたてのモノでのおもてなしなら、合成添加物は全く不要です。

しかも、植物性且つ高温加熱が不要で、甘味の中身に気を配れば、
【老化を進める AGE (終末糖化産物)】の心配も不要(^o^)v

梅の形や味覚に異常を来すような強烈な砂糖味は後年のことで、業界販売戦略で各界のメーカーが競うところです。

なので、当時の庶民は砂糖など贅沢品で、味噌や塩味の饅頭があれば十分有難いことだったといえます。

ともあれ、お茶の文化と併せ、和食文化の中の伝統的な和菓子は、素材のうま味と、自然な甘味を活かした上品な味です。
 そこには、はんなりとした金沢のもてなしの技と心が込められています。

自宅でお客様をもてなす手作り和菓子のテクニックとしては、主素材である白餡への色付けは 天然色素や自然なオリゴ糖等を推奨!

和菓子作りの老舗講師によれば、「天然素材だとヨモギでも色褪せが早いが、逆に生菓子は作った直後が最も美味しい」と自信満々。

古の農民や庶民のお茶うけは、自前の漬物でした。もちろん、作りたてのもてなしなら、合成添加物は全く不要です。

植物性且つ加熱不要で、甘味の中身に気を配れば、老化を進める AGE (終末糖化産物)の心配も不要(^o^)v

また、生命力の基盤となる【酵素】は体温の温度でよく働きます。
反面「熱ちぃ~」と感じる 50℃を越える熱に弱く働かなくなります。

「生素材」の【和菓子】なら、【玄米酵素 ハイ・ゲンキ】をプラスする裏技も good❗
お試しあれ。

───────────
あめつちの便り【土の音】
(食育のグリーンノート & 土の音工房)
http://green17.crayonsite.net
http://clay.crayonsite.net

☆グリーンノート店(Macrobioticサイト)
http://macrobioticweb.com/index.cgi?actmode=ShopDetail&shopid=224
☆(旧)グリーンノートHP
http://www14.plala.or.jp/greennote/
☆YouTubeチャンネル【39greennote】
https://www.youtube.com/user/39greennote
◆じゃらん「手作り&オカリナ体験」
http://urx.red/yVBT
◎心身の相談「天使の聲を聴く」
🔶メールフォーム (お問合せ等)
https://ssl.form-mailer.jp/fms/59b98b98532539

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?