「知的生産の技術」梅棹忠夫氏の生誕100年。先生が目指していた、その日は来たのか。
「知的生産の技術」梅棹忠夫氏 生誕100年、100刷、出版50年、没後10年迎えた。先生が目指していた、その日は来たのか?
梅棹先生が目指していた、知的生産の技術の様々な技術や体系化。
「その日を期待している」
と、まえおきに記していました。
今、全く新しい時代が訪れようとしている中、その日は本当に来たのか・・・。
氏のお言葉をたどり、「知的生産の技術」からシリーズで先生のお考えを引用してお届けします。
今回は、その1回目です。
1/ 「知的生産の技術の開発も、その体系化も、これからの話である。今後、たくさんの人たちの手によって、知的生産のさまざまな技術が開発され、その体系化もすすめられるようになるだろう。その日を期待している。」Location 68
関連リンク:
参照リンク:
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?