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hicard magazine

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This is a magazine of articles by hicard members.
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#デザイナー

Hi! hicard!

はじめましての投稿です❗️ デザイン知識や現場経験の話は無し、思考や行動、自己紹介文みたいな感じです。 こんな人なんだぁ〜と思いながら読んでくれると嬉しいです❗️ 投稿しようと思ったキッカケは、 クリエイティブスタジオのhicardに入社し、やっと舞台に立てた感覚が生まれました。 なので、これまでの自分の人生の前半戦のまとめと、 これから残り60年くらいの後半戦に向けての意気込みを記録したいと思いました。 それではレツゴー。 TAKEとの出会いの広場まずはhicard代

【#OffTheRecord】hicard初イベントの裏側

hicardのProject DirectorのIkuyaです。 2022年11月19日、hicardとSEVEN DEXさんで、クリエイティブ現場のリアルを知れるオフラインイベント「Off The Record」を開催しました。 今回は、そのイベントを開催するに至った経緯や、企画などの裏側について書いていきます。 ▼イベントページ▼ イベントの発端hicardのボードメンバーである北川と、SEVEN DEXさんのPM/UXデザイナーの平井くんは昔からの友人で、ある日ご

シニアデザイナーが会社3期目のhicardにジョインした理由

hicardとしても今年は"発信"が1つのテーマであるので、早速noteを書いてみます。 とはいえ、まだまだ会社に入ったばかりの人間でもあるので、ネタがない。 自分でネタがないなら人に頼ってみようとslackに投げてみたら速攻よそさそうなネタが飛んできた。 ということで、早速タイトルの理由からいうと大きくは2つあって『自分がやりたいこと』『ワクワクするなぁ』という部分からです。以下その2つをもう少し深掘ってみます。 はじめに まずhicardとは何?という自己紹介ですが

就活を辞めてデザイナーになった私が、就活生の皆さんに伝えたいこと

こんにちは! hicardでデザイナーをしているnaoです。hicardに入って1年が経ちました。 私は、デザイナーとしての求職期間中にTwitterのDMがきっかけでhicardに入社しました。地元の名古屋の大学在学中にデザイナーとしての経験はなく、文系学生としての就活後に上京してデザインスクールに通い、その後デザイナーになったので、少し特殊なケースだと思います。 もし、私のように一般大学に在学中で、就活に違和感を持っていて、デザイナーになりたいけどどうしたらいいか分か

良いクリエイティブは能動的に動ける環境づくりから始まる

初めまして、おはようございます、こんにちは、こんばんわ、お久しぶりです、そしてこの文章を見てくれた方へありがとうの気持ちです。 鈴木 雅人(すずき まさと)と申します。デザイナーをしていて仲間内からはツモマーって呼ばれたりもします。 前回の書いたnoteがたくさんの人の見ていただき色んな人からメッセージいただきとても嬉しかったです。このプレッシャーがありなかなか次書けないとなっていたけど今日はそれを克服する意味でもチャレンジなnoteを書きました。 noteを書くなら誰か

フリーランスをやめて、好きなことをして生きていく

初めまして、おはようございます、こんにちは、こんばんわ、お久しぶりです、そしてこの文章を見てくれた方へありがとうの気持ちです。 鈴木 雅人(すずき まさと)と申します。デザイナーをしていて仲間内からはツモマーって呼ばれたりもします。 2022年2月末を持って、2年間ほど続けたフリーランスの活動を終わりにして、2022年3月より、株式会社hicardに入社します。 1日早いけど3月1日は月代わりや入社エントリーが多そうで埋もれると思うので今日出しました。そしていつまでも自身

クリエイティブスタジオhicardの、2022年に起こった変化とこれから

hicardのタケです。 2023年、株式会社hicardは設立から3年がたち、4年目へと突入します。 今回はそんなhicardの「2022に起こった変化」についてまとめていきたいと思います。クリエイティブスタジオのリアルな内情をご覧くださいませ! メンバー数 6人→14人 扱うプロジェクト数や規模が大きくなるにつれて、フルタイムメンバーが14人まで増えました。Slackに在籍するデザイナーは70人を超え、あらゆるプロジェクトに応じてメンバーをアサインすることができるチー