昨日、大阪歴史博物館で「異界彷徨展」を見てきた。いろんな宗教、信仰、言い伝え、祈りがあって、時代や地域によって姿も形も違うが、どんな時代、場所でも、「この世」ではない世界への畏敬の念は存在する。目に見えないものを具現化して敬うことの大切さ。「死後の世界」も同じではないだろうか。
大阪歴史博物館

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終活って、ひとりでやろうとすると、途中で挫折したりします。趣味:終活って言ってる終活プロデューサー(終活P)の私を頼ってください!多分お役に立てると思います。