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40年前から届く 歌詞(その3)~森は呼ぶよ~

要約:
敬愛する天国の叔父(母方)が残した40年前の歌詞。行方不明だった。
それが、見つかったと、父から連絡がきた。
しかし、40年前のもの。どれが叔父のものかは、私には判別できなかった。
父や母の話を聞き、叔父のものが判明できた。

その後、音源も出てきたそうで、父からもらうことができました。


40年前に、叔父の作詞を、父のバンドが歌ったものを、動画にしました。


『森は呼ぶよ』

『森は呼ぶよ』
(作詞:山田孝文、作曲:かつみ、豆千代楽団)

ヤホー(ヤホー) ヤホー(ヤホー) ヤホー(ヤホー) ヤホー

急行バスに揺られて行けば
風はやわらぎ雲も消え
いつかのぞいた太陽が
僕らの行方を照らしてくれる
ヤホー(ヤホー)

森は呼ぶよ 緑は呼ぶよ
木々にこぼれる日射しから
カサリ踏みしめる落葉から

落葉の小道歩いてゆけば
キラリ輝く御池が見える
どこかの鐘が正午を知らせ
池のほとりでサックを開く
ヤホー(ヤホー)

森は呼ぶよ 緑は呼ぶよ
木立の間のバンガロウ
そよ風受ける草むらから

池にボートを進めてみれば
はねるしぶきもキラキラ
いつか太陽も西に傾き
僕らの別れの時がきた

森は呼ぶよ 緑は呼ぶよ
バスの窓からふり返れば
森が風に揺れている

森は呼ぶよ 緑は呼ぶよ
バスの窓からふり返れば
森が風に揺れている

ヤホー(ヤホー) ヤホー(ヤホー) ヤホー(ヤホー) ヤホー

爽やかでいいですね!

とても嬉しいです。


他の父の曲はこちらです。


どうもありがとうございました!

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