40年前から届く 歌詞(その2)
その1はこちらです。
その後、
その歌詞や楽譜の束を母に確認しましたところ、いくつか叔父のもの! と判明できました。良かったです!
文字と、歌詞の内容で分かったそうです。
母流石!
見つかった歌詞の紙は、原本を母へ。
コピーを私が、もらいました。
どうもありがとうございました。
嬉しいです。
40年前、当時ビジュアル系のコミックバンドだった父へ、
博学で文才のあった叔父が歌詞を提供したものとのことです。
こちらが叔父が作詞(父が曲のために少し編集)したものです。
※ 父(candy mame)より掲載の許可を得ました。
かっこいいです。
すごい才能。
今の私より若い頃のはずですからね。
すごい!
叔父は偉大。
私の尊敬する人は、叔父です。
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当時、とても気に入って、
よく演奏していたそうです。
当時のバンドの音源は残っていないよ、
とのことでした。
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バンド解散後に
父が歌った音源があり、
見つかったよ。とのことでした。
(電話口で聴かせてもらいました)
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(時は流れて、)
40年……
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先日、
その曲を耳コピして、
おはようよねちゃんが作った曲
はこちらです。
えっ? 全然違うですか?
はい、家族からも言われました。
まあ、そこは才能と努力の差ですね。
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おかげさまで、
かわいいと反響がありました。
ありがとうございました!
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そして。
ナナナ、ナント!
ハナウタナベ様が、
おはようよねちゃんの曲をもとに、
夏休みなステキなハナウタを
歌ってくださいました。
楽しい! 嬉しい!
どうもありがとうございました!
とっても
嬉しかったです!
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今後、私は、
叔父や父の活動をリスペクトしながら、
私も、創作活動をしていきたいです。
と言ったら、母から、
「叔父のは父のコミックバンドで歌う用の歌詞。韻をふんだり、ナントカカントカ……(忘れました)……だから、あなたの詩とは、違うのよ!」
「だから。あなたはあなたで、良い詩をつくりなさい!」
と、母からお小言的なエールをもらえました。
ありがとうございました!
40年の時を超えて。
大切な思いは、
届く。
おっちゃん!
ちゃんと、届きましたよ!
お読み下さった皆様、お聴き下さった皆様、感謝いたします。ありがとうございました。
ハナウタナベ様、大変感謝いたします。本当にどうもありがとうございました。
また、父と母に感謝いたします。ありがとうございました。
天国の叔父へ感謝いたします。ありがとうございました。
本当に、どうもありがとうございました!
その3はこちらです。
いただいたサポートは、本を買うことに使っていました。もっとよい作品を創りたいです。 ありがとうございます。