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逍遥学派

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https://shoyogakuha.com/ 「未開を灯す」をミッションに、まだ開かれていない価値や課題と人との関わりづくりに取り組むプロジェクト「合同会社 逍遥学派」の記録…
運営しているクリエイター

#デザイン

事業が作られていく過程に寄り添いながら世界観とコミュニケーションツールをつくる

逍遥学派では、プログラムやワークショップだけではなく、デザインのお仕事もしています。 私…

言語とビジュアルを行き来しながらロゴをデザインする

逍遥学派では、プログラムやワークショップだけではなく、デザインのお仕事もしています。 私…

瀬戸内海の島で会社を立ち上げて、1期目が終わったけど、面白かった。

平素より大変お世話になっております。 合同会社逍遥学派の共同代表をしております、福崎陸央…

納得できる生き方を求めて、島で起業してから8ヶ月

自己紹介としてのnoteを書こうと思って8ヶ月が経ってしまいました。 会社をはじめてからまと…

誤解されがちな事業を、対話とビジュアル化を通して整理する

逍遥学派では、問いの旅などのプログラムやワークショップだけではなく、デザインのお仕事もし…

この時代にわざわざ紙の名刺を作った結果

逍遥学派:制作の過程に続いて、逍遥学派の名刺の話をさせてください。 前回の記事については…

未開を共に旅するようにデザインする 逍遥学派:制作の過程

逍遥学派では、問いの旅などのプログラムやワークショップだけではなく、デザインのお仕事もしています。 私たちは、問いを投げかけながら、まだ複雑で人に伝えることが難しいものを一緒に紐解き、整理しながら、本当は価値があるのに光が当たっていない領域を社会にひらく活動をしていきます。 逍遥学派の名刺のストーリーについては下記をご覧ください! | 私たちはなぜ、デザインするのか? 私たちは「未開を灯す」をミッションに活動しています。 未開とはまだ誰も見たことがない、理解できない

まっすぐに線を引くのが嫌いな私たちへ

素朴な疑問のように感じますが、今までじっくり考えたことはなかった問い。 なぜ、私たちは“…

グラフィックデザイナーだった私が畑違いの場所で「あいだす」という場をつくるまで

「私にとってのあいだすとは何か/私があいだすをやる意義」 私にとってのあいだすはいろんな…

「あいだ」が生まれたときのはなし

はじめまして、鈴木健一(すずきけんいち)と申します。 普段は東京のIT企業で法人向けシステ…

すずけん
2年前
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