「特別支援学級の体験前日」相談員からの電話
新しい年が始まったので
「今年の抱負」めいたものを 書こう書こうと 思っているものの
なかなかパソコン(note)に向かう時間が取れない…
というのも 12月末で仕事を退職し
今年の1月から 学校に行かない長男と 家で過ごしている
あれこれしているうちに あっという間に夕方になっているのである
noteを書くことは 自分や家族のことを 見直す時間にもなり
ゆっくりペースではあるが 記録を残していければと思っている
「特別支援学級の体験授業」を受けるまで
昨年末 教育委員会との死闘の末
支援学級(知的級)の体験授業を勝ち取った!!
その時の話は 過去のnoteをどうぞ ↓↓↓
体験授業~支援級転籍までの流れ
「支援級転籍」までの流れは ざっとこんな感じ
①10月中旬/教育委員会に転籍の相談電話
②12月中旬/教育委員会転籍担当・本人・母と三者面談
③1月中旬/支援学級の体験授業
④転籍についての判定会議
⑤支援級転籍
現在地は ③「支援学級の体験授業」の地点である
①の「教育委員会に転籍の相談電話」から 早3か月…
9月中旬に 長男が不登校になってから数えたら
もう4か月の月日が流れている
教育委員会との面談からも
時間が経ったことや 長男の気持ちを考えることを続けてきた結果
今は正直なところ
「支援級に転籍する」のが良いのか
「このまま長男の気が済むまで 家で気ままに過ごす」のが良いのか
分からなくなってきている
体験前日に「相談員からの電話」
教育委員会の相談員から電話が掛かってきた
電話の相手は、前回のnoteの主役…(笑)
↓↓↓↓↓
辛辣な言葉を投げ掛けられ
ちょっぴりビター(素敵な響き)な思い出だったので
電話で話すのも嫌で
夫に「代わりに話してくれ」と頼みたいところだったが
そうもいかず 向こうからかかってきた電話に
気持ちを入れ替えて 電話に出た
※以下からは教育委員会との個人的なやり取りが含まれるので
有料記事にさせていただきました。ご了承ください(;_;)
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