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見上げればいつも

ふと、Google Photoの過去の写真を見てみたら、カナダの空がいっぱい。「カナダ、好きだな」と思う瞬間は、広くて澄んだ空を見た時。季節によって色んな表情がある。

自分が空を見ている時、遠く離れた家族や友達も空を見上げているかもしれない。そう思うと、カナダと日本がすごく近く感じる。

辛いことがあっても、空を見ると、「今日はとことんヘコんで、明日は頑張るぞ」と思える。

カナダの素敵な空の写真集を楽しんでもらえるといいな。

下記の記事には、列車からの景色をまとめています。興味がある方は読んでみて下さい。

ウィニペグのシンボルになっている橋
夏は、夜9時頃に夕日が見える。朝日が昇るのは5時頃。
教会
ワイドフォトで撮影。どこかの湖
曇り空とウィニペグの街
放牧された牛たちが高速道路から見える
秋の空と紅葉🍁
樹氷もキレイ
地平線
ウィニペグの州議事堂。てっぺんにある像は、「ゴールデンボーイ」と呼ばれている
カナダの高速道路。列車と並走。
空にシャボン玉を飛ばした
夜のウィニペグ
モントリオールの空
グラデーションが好き
クリスマスにライトアップされた州議事堂
冬の空
カルガリーの空の上から
湖でカヤック
凍った川の上に立っているよ
寒い地域でしか見られないハロ現象。ドームのように太陽を包んでいる
バンクーバーの夜景。都会って感じがする
ピクニック、サイクリングなどができる広場
いつかの初日の出
カナダ・デーに見た花火
これもモントリオール
冬は朝8時まで朝日が出なくて、夕方4時には真っ暗になる
大雨の影響で、学校のグラウンドが湖になっていた
快晴の日、シャボン玉を空に飛ばした
バンクーバーの公園で撮った

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