知ってはいけなかったかもしれない【夢日記】

スリラーサスペンス

代行のバイト、自分の役にはたいそうな名前もついていたような気がする
時間に追われていたのかわからないが、事故を起こす
そこで様々な値段を知り、実情を知ってしまう(その時のドラグクイーンとはさよなら)

前の副店長に似ている男性が、事務所まで案内してくれる、が、モテそうな社員の1人がもっと危ない実情をポロッと言ってくれたことから副店長が自分を殺そうとしている可能性に気づく、社員の彼と逃げる
一応念のため障子を閉めておく、すぐ閉められるように
2人とも殺されかねないらしい中、社員の彼は必要な情報をとりに戻る
入れ替わりで殺そうとしてきている彼が親指サイズのナイフを刺しにくる
刺されそうになるが手を抑える
ナイフを落とさせようと捻るが落とさない、これ以上大丈夫ってところまで来たがおとさない

鯨の屍もあったのに
秘密がなんなのかは全くわからなかった

いただいたお気持ちは必ず創作に活かします もらった分だけ自身の世界を広げます