おはグロ

生きるための作品作りを

おはグロ

生きるための作品作りを

マガジン

  • お布施たち

    おはグロを生きながらえさせたい方、純粋にリターンに興味がある方 数奇な体験が欲しい方々へ

  • 小説

    書いた小説をまとめました

  • 夢日記2023

    2023年の夢日記です

  • AIのべりすとや即興で作った詩

  • 夢日記.2022

    2022年に見た夢日記たち

最近の記事

  • 固定された記事

シュガーライン

アイちゃん  お昼に食べたメロンパンが血液に溶け出して身体中を巡っている。砂糖が私を侵蝕していき、最終的には“神宮司アイの砂糖漬け”が出来上がるわけ、なの、だ。  心にもないことを言って見せる。  「かあいくなりたい」  もう十分可愛いじゃん。ここまでがセットである。  私は可愛い。可愛いって言われても何も思わない程度に私は可愛い。それどころか、可愛いと言われるのが苦痛になってきていた。欲しくもないオモチャを何回も何回も送ってこられるような、これじゃねーよ、感。  その苦痛

¥500
    • キャッチコピー一覧

      私たちは元気です きっともう、あの頃のれいちゃんには会えない コノオト 呪詛が祈りに変わる話 ドブネズミの歌 100回地獄に落ちたって彼の罪は消えないだろう ずっとモノローグ ままならない!なんてままならないんだ! gift 世界一間違ってる兄妹愛 シュガーライン 》これがナンセンス文学というやつか!《

      • お布施〜小説をお読みくださった皆様へ〜(オンライン対話篇)

        おはグロ(安童有都)の小説をお読みくださり誠にありがとうございます。 この記事をご購入いただけると作家である彼の寿命を5年伸ばすことができます。 そして、有料エリアにはお布施していただいける度にその方々へのラブレターが追記されていきます。 そして、この記事を買っていただけるとおはグロと”オンライン対話”することができます。zoomで2時間ほどお話しすることができます。 内容は何でも大丈夫です。 ぜひお布施してみてください!

        ¥5,000〜
        割引あり
        • お布施〜小説をお読みくださった皆様へ〜(外食編)

          おはグロ(安童有都)の小説をお読みくださり誠にありがとうございます。 この記事をご購入いただけると作家である彼の寿命を5年伸ばすことができます。 そして、有料エリアにはお布施していただいける度にその方々へのラブレターが追記されていきます。 そして、この記事を買っていただけるとおはグロと”外食”することができます。場所は都内に限定します。zoomにて打ち合わせしながら決めていきます。 ぜひお布施してみてください!

          ¥10,000〜
          割引あり
        • 固定された記事

        シュガーライン

        ¥500

        マガジン

        • お布施たち
          4本
        • 小説
          8本
        • 夢日記2023
          151本
        • 28本
        • 夢日記.2022
          105本
        • 戯曲
          6本

        記事

          お布施〜小説をお読みくださった皆様へ〜(遊び編)

          おはグロ(安童有都)の小説をお読みくださり誠にありがとうございます。 この記事をご購入いただけると作家である彼の寿命を5年伸ばすことができます。 そして、有料エリアにはお布施していただいける度にその方々へのラブレターが追記されていきます。 そして、この記事を買っていただけるとおはグロと関東県内のどこかへ”遊び”に行くことができます。 場所に関しては、zoomにて打ち合わせしながら決めていきます。 ぜひお布施してみてください!

          ¥25,000〜
          割引あり

          お布施〜小説をお読みくださった皆様へ〜(遊び編)

          ¥25,000〜

          黒猫怪奇譚〜神ノ子の章〜

          遺言  私は私の世界しか知らない。だから、私が死んだら世界は終わる。他の世界のことなんか知らないけど、この世界には実際私しかいない。今、目の前にあるあなただって、私が見ているあなたでしかない。だから、私は私の世界にいるあなたしか知らない。あなたはきっとあなたの世界にいてあなたの世界の私を見つめているのでしょ?その私が死んだってあなたの世界は終わらないのでしょ?  世界の一部が死んだって、あなたの一部が死んだって、あなたは死なない。あなたがこの世界の核であり、それ以外は代わり

          ¥800〜
          割引あり

          黒猫怪奇譚〜神ノ子の章〜

          ¥800〜

          曖昧にすることボヤけさせること【夢日記】

          白い狭い部屋でデザインを考えている。 そのデザインはどこかに発表するもので、明確な欲求をより曖昧に、ボヤけさせる必要がある 赤とモザイクでとりあえず事なきを得る

          曖昧にすることボヤけさせること【夢日記】

          よく観てた景色【夢日記】

          ブラックボックスのような空間 映画館帰りのような感覚 それでいて、僕はまだ幼い子供で、肋骨が出そうなぐらい痩せていた 前見ていた映画の影響か、僕と母は強気で、不平不満は何でも言ってよいと思っていた 父が包丁を手に持って歩いている それを怖い、と非難する 床にはもう一つ包丁が落ちており、父はそれも拾い上げる さらに非難しつつも危機感を感じて逃げる 父はターゲットを僕にする 母は小さく非難しながらも、家事をするふりをしている 父が両手カマキリのように襲いかかってくる 僕は少し厚め

          よく観てた景色【夢日記】

          ゾンビ/アイドル【夢日記】

          鉄の素材が含まれた建物、木の建物、石の建物、など色々な建物がある。 高いところに行けばゾンビにはバレない。 生き残った人間同士でもケオと試合見ないなのがある。 色んな人になった。 ボロい木の建物に取り残された彼氏とか 石の建物の最上階のドーム型の部屋で彼氏がいないことに気がつく彼女とか 専用昇降機が徐々に狭くなる上そんなに上がらなくて生き残れるか微妙な太めの兵士とか 大体の建物には手が届いて登ることができた ゾンビたちけ結構ちゃんと怖かった 早かったし アイドルのライブのよ

          ゾンビ/アイドル【夢日記】

          一瞬【夢日記】

          公民館。建物自体は高くて中も高級感のあるオフィスのようだ。 自分ともう1人が部屋に集まっている。 もう始まるというのにトイレに行きたくなってしまう。 自分は何故かパジャマだった。 髪の毛が鮮やかな赤色の職員のオバチャンを見つけてトイレを訪ねる。 オバチャンは少し怯えた様子で 「今怖い点が線になってこっちに来てるの」 それを聞いて大きなガラス張りの窓の外を見る。 一瞬でミサイルだと認知して一瞬で死ぬことを悟る 咄嗟にオバチャンと手を繋いで、真っ白い光に包まれる 気づけば一瞬で呼

          一瞬【夢日記】

          豪華な学校【夢日記】

          何が豪華かというと、最近できた知り合いがほとんど全員いたこと それが全て同じ業界の人間だったこと 知識に少し間違いがありそれを指摘するか迷った だが、全員幼くなっていたので辞めた 近い身内にちょっとした危機があったが、大丈夫だと信じた

          豪華な学校【夢日記】

          バラエティー【夢日記】

          有◯のバラエティーに一般人枠で参加している ネタを見せるのだが、ルフィに対して口の悪いシャンクスをやろうとしていた ネタ中にルフィもやるかで直前まで悩む 自分の前にヨネダ2000の◯も出ていた 本番前に目が覚めた

          バラエティー【夢日記】

          非難の表情【夢日記】

          今関わっている講師と制作さんに表情で非難される 今まで許されていたことが許されない 同じことでも許されないパターンがあって自分はそれを認知できない 喉の奥が煮えるような感覚がある ※これは多分昨日の飯のせい 一昔前の3Dゲームのような立体の部屋 青い丸とか緑の三角とかある 自分の跳躍力はすごい

          非難の表情【夢日記】

          嫌な夢であった【夢日記】

          ただ、思い出せない 一個人とのやりとりであった、ただ、その相手は知り合いでは無かった 夢の中では知り合いだったが、現実の知り合いではない 薄暗かった 部屋の入り口から蛍光灯の光が少し差し込んでいた 相手は女性だった

          嫌な夢であった【夢日記】

          戦えはしない【夢日記】

          日暮、地面が真っ黒に見えるような 何も見えないような 何も出来ないような

          戦えはしない【夢日記】

          着ぐるみが大変だということ【夢日記】

          床は白かったと思う クマの着ぐるみから知り合いの女性が汗だくで現れて 死にそうになりながら走り去っていった 白いワンピースだった 自分も着ぐるみを着なければいけないことが怖くて堪らなかった

          着ぐるみが大変だということ【夢日記】