ゾンビ/アイドル【夢日記】

鉄の素材が含まれた建物、木の建物、石の建物、など色々な建物がある。
高いところに行けばゾンビにはバレない。
生き残った人間同士でもケオと試合見ないなのがある。
色んな人になった。
ボロい木の建物に取り残された彼氏とか
石の建物の最上階のドーム型の部屋で彼氏がいないことに気がつく彼女とか
専用昇降機が徐々に狭くなる上そんなに上がらなくて生き残れるか微妙な太めの兵士とか
大体の建物には手が届いて登ることができた
ゾンビたちけ結構ちゃんと怖かった
早かったし

アイドルのライブのようなものに来ている。
それは友人がプロデュースしているアイドル。
その友人がこっちを頼ってくれてそのアイドルたちへの指導を任される
ライブが始まる直前
それでもその友人が頼ってくれたことが初めてだったので嬉しく思う
これを伝えておいて欲しい、という内容に入る前に時間が来てしまう
なぜなら彼女らは話したいことがたくさんありそれらを聞いていたら時間が来てしまった
一人がタトゥー入れて後悔してたのを二人で慰めたのが印象的。

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