一瞬【夢日記】

公民館。建物自体は高くて中も高級感のあるオフィスのようだ。
自分ともう1人が部屋に集まっている。
もう始まるというのにトイレに行きたくなってしまう。
自分は何故かパジャマだった。
髪の毛が鮮やかな赤色の職員のオバチャンを見つけてトイレを訪ねる。
オバチャンは少し怯えた様子で
「今怖い点が線になってこっちに来てるの」
それを聞いて大きなガラス張りの窓の外を見る。
一瞬でミサイルだと認知して一瞬で死ぬことを悟る
咄嗟にオバチャンと手を繋いで、真っ白い光に包まれる
気づけば一瞬で呼吸も出来なくなり、目も開けられなくなり、身体もなくなっていた

この記事が参加している募集

X日間やってみた

朝のルーティーン

いただいたお気持ちは必ず創作に活かします もらった分だけ自身の世界を広げます