成功者の定義:人生を自分の足で歩く
群馬県で毎日自由に仕事をしていて感じたことを書きたいと思います。
信念を持ってビジネスを続けることこそが、成功法則だと感じています。
一言に「ビジネス」というと、お金稼ぎや営業、セールス、スキルアップとか、何かと「お金の匂い」がするものです。
お金は最低限しか持たないことを美徳とする人が多く、これを嫌う傾向にあるのが僕たち日本人かなと思っています。
しかしながら、世界がコロナ禍に陥ったことで、こうした常識も一変しました。
インターネットを使ったビジネスは一般的なスキルと認められ、
SNSは誰もが使う当たり前のノウハウとして周知された。
でも、それらを使ってお金を稼ぐ方法は、まだまだ知られていない状態です。
お金の匂いがする人
人類の中には「ワニ」がいます。
稼いでそうな人を見ると、まるで「エサ、見つけたぜ!!」と言わんばかりに寄ってくる人。
対して稼げなくても、近寄ってきてはストレスをぶちまけたり、いかにしてタダで稼ぐ方法を引っ張り出さろうかと画策する人達。
それを僕は「ワニ」と呼びます。
これはきっと誰もが経験していると思います。
たとえば、会社勤めの人は、自分の上司が「飯おごってやるよ」と言えば、遠慮なくご飯を食べにいきます。一度おごってもらえば、「またきっとおごってくれるだろう」と思って、また一緒に行ったりします。
これは、「それなりに自分よりもお金を持っているはずだから、おごってもらってもいいだろう」という思考から来ています。
独身男性はお金があるだろうとか、酒もたばこもしなければお金を貯め込んでいるだろうとか、、
そんな人を見て「こいつはきっとお金を持ってるだろう」と思う人は、ワニになってしまわないように気をつけましょう。
お金がなさそうな人ほど持ってたりする
僕のことは、独立起業していて、好きにあちこち遊びあるっているので、それなりにゆとりはありそうに見られますが、現実は神のみぞ知るということでw
派手なカッコをせず、普通のスーツ、中肉中背、ご飯は吉野家、車は国産軽自動車、みたいな人が実は生活にゆとりがあったりします。
豊かに暮らすにしても、月20万で十分な人もいるし、100万合ってもたらない人もいて、有名な話だと、月収1億の人が破産した事例もあったりします。
どんな人生を歩もうとするかがカギだということです。
自分の成功は自分が決めるもの
他人は関係なく、自分が自分の生活にある程度満足できていれば、それはもう成功していると思います。
とはいえ、自分で自分を「俺は成功者だ!」なんて思う人も少なくて、周りからいわれて初めて「俺、成功者なの??これで??」みたいな感じになることが多いです。
実際僕も、独立して年収1,000万を超えたくらいにセミナーとかやっていたら「成功者の小倉さんに、、」みたいなことを言われて、「いやいや、この程度で、、」と言いかけたら、それは間違っているなと反省しました。
自分では全然成功者じゃない。売上も目標には全然たどりつけていない。けど、自分で人生を選んで歩き始めることができたら、それは成功者なのかもしれない、、と気づきました。
こんな話が誰の特になるかなんてわかりませんが、たぶん大事なお話かなと思ったので、書かせていただくことにしました。
何か少しでも、今後の参考になりましたら幸いです。
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