まあちゃん

アメリカテキサス州ダラス在住ー緒方麻美(おがたまみ)こと”まあちゃん” 新”和食時代”…

まあちゃん

アメリカテキサス州ダラス在住ー緒方麻美(おがたまみ)こと”まあちゃん” 新”和食時代” ーここから発酵ラボー  醸しを通し自分の人生を見つめなおし、3代先まで届ける本当の食卓をめざす。

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お気に入りのスーパーマーケット

テキサス州ダラスに在住、新鮮なオーガニックの食品を購入できるスーパーマーケット。撮影をしながらアメリカの食品の豊富さに自分自身が驚き、豊かな生活に感謝です。

    • Dreamcatcher 2022

      ドリームキャッチャー 夢は 自分で掴むもの 誰かが 私の夢を叶えてくれても それは 自分の満足には至らない ”努力” 祖母がいつも私に言っていた 何かを 引き寄せる時も 努力はいる 自己のマインドを 集中させる 努力 何を成功させるにも 努力なんだ 夢は必ず叶う 努力があれば ドリームキャッチャーに 誰もがなれる #2022年 #ドリームキャッチャー #夢は叶う #夢は自分でつかむ #努力 #ダラス #ダラスの生活

      • 愛のエネルギーシフト

        何か感じる?​ ​ この9月に入って?​ ​ ちょっと今までと違うって​ ​ 今日はこの言葉を​ みなさんにプレゼントするよ​ ​ #魂の声は不安にさせない​ ​ よく自分の心の声を聞くっていうじゃない​ ​ でもその声は2つある​ ​ 自分の思考の声と​ 魂の声​ ​ ほとんどの人は​ 自分の思考の声をきいているの​ ​ これを知ったと時​ ​ ”ハッとした”​ ​ 今まで私は​ 思考の声を自分の声として​ 聴いてきたんだと​ ​ もっと早くに知っていたら​ 私の人生は

        • 私がなぜ食に興味を持ったか

          母は料理がうまい人だった なぜかというと 父が食べるものにこだわる人だったから始まる 手作りの料理にかなうものはない 母が自分の得意な料理を作る時 まーちゃんもこれを覚えておくと良いよって 言っていたことを思い出す その時は あーそう? で終わらせて お手伝いもしなかった 20代 ある仕事をきっかけに 私のボスの奥さんが 玄米食を食べている事に 興味を持った 写真にある”鶴田静さん”の ベジタリアンの料理本から 私の”食”に対しての想いが始

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        • 3本

        記事

          新”和食革命”パート1

          “和食”の復活! 日本人が世界一の長寿国であるのは”和食”を食べてきたからです。 最近では、和食が健康に良いとか皆さん知識として知ってはいても じゃあ、どんな和食? ってことですよね 和食の5つの要素って知ってますか? ①多様性(主菜、副菜を合わせて3品以上) ②調理法 ③食材 ⓸調味料 ⑤一汁三菜 主食はお米、汁物、主菜、副菜x2 今日はここまで! #和食 #和食革命 #和食の復活 #一汁三菜

          新”和食革命”パート1

          毎日の習慣

          いつの頃からか始まった 私の毎日の習慣 ”白湯にレモンを入れて飲む” 白湯の効果は動脈や毛細血管を広げ 血液の流れをよくする その結果デドックス効果が高まり 体内の老廃物を外に出す効果がある さらにレモン白湯にする事によって 便通の解消に役立つ また レモンの成分クエン酸には 代謝をあげて体温の上昇を促す効果がある 余分な脂肪を溜め込みにくくするので 人によってはダイエット効果あり レモンは知っての通り ビタミンCたっぷり でもそれだけじゃない

          毎日の習慣

          自己紹介

          1961年 東京都大森にて緒方家の長女として産声を上げる 1964年 神奈川県藤沢市辻堂に引っ越し小学校5年の夏までを過ごす 1971年 両親が離婚した為、祖父母の実家がある埼玉県草加市に引っ越し 1977年 東京にある目白学園高等学校に入学したと同時に千葉県南行徳に移り住む 1980年 母の病気により海外留学を断念 1982年 母忘年48歳の若さで他界、祖父が経営する株式新聞会社に勤める 1986年 バブル破壊 1987年 バブル破壊により、祖父が経営する会社