緒方きえ@マンガとコトバで売れる仕組みを作る専門家

【マンガ×セールスコピーライティング×マーケティング】を武器に、【売れる仕組み】を作る…

緒方きえ@マンガとコトバで売れる仕組みを作る専門家

【マンガ×セールスコピーライティング×マーケティング】を武器に、【売れる仕組み】を作る専門家。 起業家の集客や売り上げアップのお手伝いをしています。独立2年半で、紹介のみで100件以上の制作実績。動物占いは「活動的なコアラ」。3歳年下の夫が淹れてくれるコーヒーが大好きです。

最近の記事

自信をつけるための唯一の方法は・・・

行動すること。 完全なる出オチですが・・・ 「自信がないから 行動できない」 というのは 実は逆で、【行動してないから 自信につながらない】 んですよね。 行動して経験値を積み重ねることで 気づいたらそれが自信に なっている、という。 「私自信ありまーす!」 みたいな バッキバキな状態というよりは 不安感がなって オドオドしていないとか、 自然な状態になれるんですよね。 だから、 「自信がない・・・」 と言ってそのまま 立ち尽くしてるだけじゃ もったいない

    • 一度でも商品が売れたら【やってはいけない】こと

      前回の記事で、 【自分の商品の 値段をつける時のポイント】 について書いてみましたが、 いかがでしたか? 前回の記事はこちらからどうぞ↓↓ 今回は、 【値段をつけて商品が 実際に売れたあとに してはいけないこと】 について書いてみようと思います。 商品が売れたあとに してはいけないこと・・・ 何だと思います? それは、 値下げすること。 「やっぱり少し値段を 高くしすぎていたかも・・・」 「もう少し安かったら 依頼するのにと言われて・・・」 いろいろ

      • +2

        3年くらい前に描いたマンスリー女子シリーズ

        • 「自分の商品の値段」、つけ方のポイントは・・・

          マンガで食べていくべく 独立をして 「さあがんばるぞ!」 と意気込み これから依頼をいただいて 描いていく時・・・ 絶対に必要になる 自分の商品(マンガ)の値段。 これをどうやって決めるか・・・ 【自分の商品に値段をつける】 ってむずかしくないですか? 私はむずかしかったです。 今までしたことないから。 今までは商品を購入する側、 もしくは 【すでに値段が設定されている商品】 を売ることはありましたが 自分で値段をつけて 自分の商品を売る。 という経験

        自信をつけるための唯一の方法は・・・

          「実績がなくてプロフィールが埋まらない!」はこれで解決☆

          「この人にマンガを依頼したい!」 と思ってもらうためには プロフィールの充実は必須。 プロフィールはあなたが どんな人間かを表すと同時に、 「私こういう経歴を持っているので 安心してご依頼いただけますよ!」 という証明もするもの。 でも、 フリーランスとして独立したての頃や 独立はしていなくても駆け出しの頃・・・ まだ受注件数も少ないし 人に言えるような実績がないから サイトやブログに載せる 自分のプロフィールが埋まらない・・・ こういう時、どうしたらいい??

          「実績がなくてプロフィールが埋まらない!」はこれで解決☆

          契約になったけどその後依頼者と連絡がつかない!そんな時どうする?

          こんな時・・・ありますよね。 お客さまから問い合わせがきて、 話を進めるなかで契約になった。 喜んだり、「やるぞー!」なんて 思ったのもつかの間、 その後依頼者と連絡がとれない・・・ 「入金日も過ぎているのに どうしたんだろう?」 「一度連絡してみたけども 返信こないし・・・ 知らないうちに 何か失礼なことでもしてしまった??」 なんて思ったりもしてしまうこと あると思います。 (私は何度もあります) そういう時にどうしたらいいか・・・ それは 軽やかにス

          契約になったけどその後依頼者と連絡がつかない!そんな時どうする?

          気をつけて!これをミスると一瞬で信頼をなくします

          「誰かが代理でしてくれる」 というならば 別に気をつける必要はないんですが、 【自分で受注のすべてをする】 という時に必ず必要となるのが お 金 の 話 。 制作は大好きだけど お金の話をするのは正直苦手・・・ という方は多いと思います。 マンガ制作者だけでなく、 私が今までに出会ってきた コーチやセラピスト、 カウンセラーなど・・・ 多くの方が お客さまにお金の話をすることに 対して苦手意識を持っていました。

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          気をつけて!これをミスると一瞬で信頼をなくします

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          私がクラウドソーシングに登録しなかった理由

          先日、初のコメントで 「クラウドソーシング (ココナラやランサーズ)のことを 語っているのに 実際は未登録とは驚きです」 といった内容のものを いただいたので、 せっかくの機会なので 私がクラウドソーシングに 登録しなかった理由を 書いてみようと思います。 (もしかしたら他にも 「未登録で語ってたんだ・・・」 と思った方いるかもしれませんし) もちろん、あくまで私個人の 価値観や意見ですので 「正しい」「正しくない」 はご自由にどうぞ。

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          私がクラウドソーシングに登録しなかった理由

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          マンガ1ページ3万円なのに 「安い!」と言ってもらう秘訣

          突然ですが 私 マックのエグチ好きなんです。 たまーにむしょうに食べたくなって 買うことがあるんですが、 あれ1つ200円だから買うんですよね。 もしあれが ひとつ2万円だったら・・・ 買いますか? 買いませんよね?? でも、 もしもその2万円に

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          マンガ1ページ3万円なのに 「安い!」と言ってもらう秘訣

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          会ったことのない人からマンガの依頼を受けるためにはココをおさえて!

          前回の記事はいかがでしたか? 今回はその補足的な記事で短めに・・・

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          会ったことのない人からマンガの依頼を受けるためにはココをおさえて!

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          「あなたにマンガをお願いしたい!」と言われるために最も重要なたった1つの要素

          突然ですが・・・ たとえばあなたが事業主だとして、 自社商品を漫画でPRするために マンガ家さんを探しているとします。 その時に見つけた2人、AさんとBさん。 それぞれこんなプロフィール&自己PRが 書いてありました。

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          「あなたにマンガをお願いしたい!」と言われるために最も重要なたった1つの要素

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          【耳の痛い話…】自分がどう見られてるか、知ってますか?

          あ、見た目がどうとかいう話ではなく、 【マンガを描いている人】として 周りからどう見られてるかという話です。 突然ですが、 「ホットペッパービューティー」 というサイトをご存知でしょうか? 多分ご存知の方ばかりだと思うので、 説明もいらないかな・・・と思いつつ、 「国際最大級のヘアサロン・リラク& ビューティーサロンの検索・予約サイト」です。 あのサイト、利用したことあります? 使った時の心境ってどうですか??

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          【耳の痛い話…】自分がどう見られてるか、知ってますか?

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          マンガを一生懸命描いていれば依頼がくる?

          ・・・ということではないんですよね、 残念ながら・・・(´・ω・`) そもそも一生懸命制作するのは みんなしていることですし、 自分と同じようにマンガを描くスキルを 持つ人はごまんといます。 じゃあ依頼を受けるためには 何が必要なのか??

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          マンガを一生懸命描いていれば依頼がくる?

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          ‶ココナラ”や‶ランサーズ”に登録してます?

          マンガを仕事にしている方でしたら、 「ココナラやランサーズに登録して制作依頼受けてます」 という方も多いのではないでしょうか? いわゆる「スキルのオンラインマーケット」に 登録して、制作依頼を受けること自体は何の問題もないので いいことだとは思うんですが、 「マンガで食べていきたい」 と思うなら、ぜひ心に留めておいていただきたいこと。

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          ‶ココナラ”や‶ランサーズ”に登録してます?

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          【マンガで食べていくには】実際どのくらいの画力がいるの?

          世の中にたくさんいるマンガ家・イラストレーター・・・ ありえないくらい絵がうまいですよね。 キャラクターはもちろんのこと背景、 さらには色使いまでうまさMAXで 「プロとして生きていくならやっぱりこれくらい できて当たり前レベルなんだろうな いやむしろできないと生き残っていけないのか・・・」 とか 「自分にはたいした画力ないし・・・」 とか・・・ マンガ家を目指すうえで、自分の画力のなさに 落ち込むなんて日常茶飯事だと思います。

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          【マンガで食べていくには】実際どのくらいの画力がいるの?

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          「マンガ家になりたい」って本当?

          今だから言えるんですが・・・ 以前マンガ家を目指して投稿や持ち込みをしていた時、 「雑誌連載(しかも大手出版社)のマンガ家以外はマンガ家と呼べない」 なんて思っていたんですよね・・・。 「しま●らのチラシに載ってるモデルなんてモデルと呼べない!」 みたいなわけのわからない価値観。 (今じゃ人気モデルもガンガン載ってるってのに) そんな調子こいた思い込みをもった私でしたが、 現在は「起業家向けに集客・売上アップを 支援するためのマンガを提供する」 という、雑誌連

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          「マンガ家になりたい」って本当?

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