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【西陣の拝み屋】会いに行ける霊媒師★惠御子(えみこ)
2020年12月29日 17:17
龍神靈氣読本は、毎週月曜更新します。今週は、1日遅れて更新。2020年も片手に余るほどになってきました。見えない領域のイベントは、冬至からずっと続いていて、そのひとつに明日迎える蟹座の満月があります。日本名「寒月」、寒い季節に迎える満月はネイティブアメリカンには生きる原動力だったとか。そして、この月は西洋占星術でいう蟹座第四ハウスで生まれていく。家庭や仲間の象徴の星座宮の月が
2020年12月21日 21:54
龍神靈氣読本は毎週月曜更新します。400年ぶりとも800年ぶりともいわれる土星と木星のランデブーが話題の冬至。しかし別の説にはペストが流行った年には土星木星火星のコンジャンクションが起きた記録があるのだとか。周波数理論、波動理論を採択すると、これら星の合(重なり)は、ある種の音(周波数)を出すと考えられていて、その音が人間のDNAのオンオフを狂わせる、という話を読みました。臼
2020年12月14日 21:00
龍神靈氣読本は、毎週月曜更新します。2020年の終わりに向かい、わちゃわちゃ感があります。世の中は「風の時代」と呼ばれる流れに移行しその中で起きると予測されるトラブルを回避するための活動を、この数ヶ月してきました。その中で18年間紆余曲折しながらも伝えてきた靈氣を初伝以外は簡単に伝授しない方向に舵を切りました。先週末は、年内最後だろう初伝の伝授でした。伝授までに丸一年月に一回
2020年12月7日 21:48
龍神靈氣読本は、毎週月曜更新します。臼井靈氣、と、ぐるっとひとまとまりにされてはいますが、現存する令和の靈氣は実は東西混合型。しかも東にも、臼井式と林式がありますよ、というのが、西陣の拝み屋の臼井靈氣研究の結論です。龍神靈氣を発足させてわかったことは、古式の伝統靈氣には、未知の要素がたくさんあるということ。陣地を越えるミラクルを幾つも観ることになり、それは18年が過ぎたいまも