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龍神靈氣読本

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約100年前に日本で発祥した手当て療法である臼井式靈氣。あまり知られていない日本発祥の外気功を配信中。毎週月曜更新予定です!
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2020年12月の記事一覧

ゼロチャクラの時代へ

ゼロチャクラの時代へ

龍神靈氣読本は、毎週月曜更新します。
今週は、1日遅れて更新。

2020年も片手に余るほどになってきました。
見えない領域のイベントは、冬至からずっと
続いていて、そのひとつに明日迎える蟹座の
満月があります。
日本名「寒月」、寒い季節に迎える満月は
ネイティブアメリカンには生きる原動力だったとか。
そして、この月は西洋占星術でいう蟹座第四ハウス
で生まれていく。
家庭や仲間の象徴の星座宮の月が

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同じ星、違う時代〜風が吹き始める

同じ星、違う時代〜風が吹き始める

龍神靈氣読本は毎週月曜更新します。
400年ぶりとも800年ぶりともいわれる
土星と木星のランデブーが話題の冬至。
しかし別の説にはペストが流行った年には
土星木星火星のコンジャンクションが
起きた記録があるのだとか。
周波数理論、波動理論を採択すると、これら
星の合(重なり)は、ある種の音(周波数)を
出すと考えられていて、その音が人間の
DNAのオンオフを狂わせる、という話を
読みました。

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時代には、抗えない〜次の時代の氣療法

時代には、抗えない〜次の時代の氣療法

龍神靈氣読本は、毎週月曜更新します。

2020年の終わりに向かい、わちゃわちゃ感が
あります。
世の中は「風の時代」と呼ばれる流れに移行し
その中で起きると予測されるトラブルを回避
するための活動を、この数ヶ月してきました。
その中で18年間紆余曲折しながらも伝えてきた
靈氣を初伝以外は簡単に伝授しない方向に舵を
切りました。
先週末は、年内最後だろう初伝の伝授でした。
伝授までに丸一年月に一回

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脳の癖は、性根の癖

脳の癖は、性根の癖

龍神靈氣読本は、毎週月曜更新します。

臼井靈氣、と、ぐるっとひとまとまりにされては
いますが、現存する令和の靈氣は実は東西混合型。
しかも東にも、臼井式と林式がありますよ、と
いうのが、西陣の拝み屋の臼井靈氣研究の結論
です。
龍神靈氣を発足させてわかったことは、古式の
伝統靈氣には、未知の要素がたくさんあると
いうこと。
陣地を越えるミラクルを幾つも観ることになり、
それは18年が過ぎたいまも

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