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「卓球が縦の壁がないフラットな空間を生み出す」 オフィスピンポンファイル vol.1 バルクオム 早見崚さん

こんにちは!オフィスピンポン の長田(@SsfRn)です。

最近、卓球台を導入したり、卓球部をつくったりする企業が増え、企業と卓球がどんどん親密になっています。

それに伴い、「うちでも卓球台導入したい!」と考える企業さんも増えているように感じます。ただ、実際に卓球がどのような影響を与えているか?ってわかりませんよね、、それだと説得できる材料にもならない、、

そこで!卓球台を導入したり、卓球部がある企業さんにインタビュー取材し、実際どうなのか!?を実施する『オフィスピンポン ファイル』をスタートします!

記念すべき第一回目は、メンズコスメを取り扱う『株式会社バルクオム』さん。卓球台を導入し、卓球部も盛んなこの企業。実際に、オフィスにお伺いし、活動について詳しく聞いてきました。その様子をお届けします。


《今回取材を受けてくれた方はこちら!》

早見 崚
株式会社バルクオム  コミュニケーションデザイン部
2011年、大手アパレルメーカーへ販売スタッフとして入社。 その後2年で本社マーケティング部PR担当に着任。 2017年『BULK HOMME』入社 。PR担当兼、卓球部部長。温泉好きがこうじて温泉ソムリエの資格を持つ。
Twitter: https://twitter.com/hayami_ryo_0102
Instagram: https://www.instagram.com/883ryo/



一歩踏み込んだコミュニケーションができる関係値が築けた

長田
本日はよろしくお願いします!最初に、早見さんのプロフィールを教えてもらってもよろしいでしょうか?


早見さん
株式会社バルクオムの早見と申します。コミュニュケーションデザイン部のPR担当として、プロダクトのプロモーションを担っています。イベントの企画運営をしたり、媒体社とのリレーションを持って掲載頂いたり、といったPR関係がメイン業務ですね。その他コンテンツマーケティングとして、社内SNSの運用も行なっています。

また、社内外で飲み会を開いたり、コミュニティを作る等の活動もしています。昨年、卓球部を立ち上げ卓球部部長も担当しています。その他にもバスケ部やツーリング部といった部活動があります。


長田
部活の文化は昔からあるのでしょうか?


早見さん
全くなくて、卓球部が最初の部活です。


長田
おー!それはいつ頃からですか?


早見さん
卓球部ができたのは、昨年の8月に卓球台を導入したタイミングです。社内の人数が増え、社内間のコミュニケーションが減っている状況がありました。そんなタイミングで「卓球って流行っているらしいですし、卓球台入れてみましょう!」と代表と話して、導入が決まりました。


長田
社員みんなが卓球好きだからというよりは、社内コミュニケーションのためだったんですね。


早見さん
弊社は、卓球経験者ゼロなんです!笑


長田
ゼロ!?それ面白いですね!


早見さん
私、卓球部部長なんですけど、卓球経験はありません。笑 もともと、スポーツは剣道をやっていたのですが、ラケットスポーツは皆無なんですよ。


長田
なるほど、、
逆に、みなさんやったことのない卓球を導入するハードルはなかったのでしょうか?


早見さん
スポーツとして、がっつり卓球をやってきた経験はないですが、学校の授業や温泉、地元のスポーツセンター等、ちょっとしたところで卓球に触れる機会はありますよね。ほとんどの方がやったことがあるスポーツなので、比較的入りやすかったと思います。誰でもが知ってるスポーツでもありますし!なおかつ、野球・サッカーみたいにスペースもとらないじゃないですか?だからこそ、オフィスでやりやすい。これが大きかったと思います。

最初の部員は4名だったんですよ。私が社内で仲良い人と一緒にやり始めて、徐々に人が集まりました。オンライン上のチャットスペースでも、コミュニケーションを取っています。現在の部員は12名ですね。

長田
そのオンライン上では、どのようなのコミュニュケーションが生まれているんですか?


早見さん
「練習やりますよ!」と声をかけたり、「社内大会をやりたい!」と手を上げた人がいたら、その都度イベントを企画しています。イベントでは、トーナメント表を作って、景品もしっかり用意した上で実施することもありますね。

みんなが常にオフィスにいるわけじゃないので、「今日この人たちが試合しました」「この人が勝ちました」みたいに、日をまたいで実施することもあります。

ここはカジュアルな会話ができる場所でもあるので、部署が違う人同士のコミュニケーションも生まれています。


長田
これまでそういった、カジュアルなコミュニケーションをする場が少なかったということですか?


早見さん
一応、コミュニケーションを自由にする場も別でありましたが、それより一歩踏み込んだコミュニケーションができる関係値が築けたっていう感じでした。

みんなで「じゃあ卓球やるよ!」とか「大会やるよ!」となると、ソファー席に集まって観戦するんですよ。観戦しているときに、そういった仕事の話もすることが多いですね。


長田
仕事以外のコミュニケーションも結構多いんですか?プライベートな話とか。


早見さん
比較的プライベートな会話が多いですね。プライベートの話をすると距離が縮まり、一歩踏み込んだ仕事の話もできちゃうんです。


長田
あ、ちょっと本音の部分が話やすくなるんですね。


早見さん
「そこの施策ってどうなの?」とか、「その数字ってどうなの?」とか、仕事中では聞きにくいところを聞いていますね。そういった情報ってマネージャーの人達は共有してるんですけど、現場の人達まで内容が落ちてないことがあります。その細かいところを知りたい人もいるので、部活がいい役割になってるのかなと思いますね。


社外部員制度で他社との関係性を生んでいく

長田
卓球部としての活動の頻度は、どれくらいなんですか?


早見さん
やりたいときにやるスタンスなので、明確には決まっていません。「決め事はつくらない」っていう方針がありまして、これは決め事を作っちゃうと最終的に人はやりたがらなくなる傾向があるからです。

部活って”好きでやる”ことだと思うので、やりたい人が声をかけて「今日卓球やるよ!」とチャット内で声かけて、仕事後にできる人で集まって実施しています。多い時だと、週5やる週もありますね。


長田
週5!?毎日じゃないですか!


早見さん
仕事が終わったら、がっつり2時間くらいやって、汗でびしょびしょになっています。終わった後、下にコンビニがあるので、そこでアイス買ってみんなで帰る流れですね。お酒も飲まず。笑


長田
健全な部活って感じだ、、、


早見さん
”社外の部員”を呼ぶ時は飲みますよ。


長田
え?社外の部員?


早見さん
社外の部員が、20名ほどいるんです。私が卓球部部長になった時に、SNSで「社外部員募集」と投稿したんですよ。そこからリアクションをいただいた方を、部活に招待しました。中には、取引先の方もいらっしゃいます。

社外部員は、LINEのグループに入っていただき、そこでコミュニケーションを取っています。活動は弊社内の卓球台でもやりますし、卓球台のあるBARで実施することもありますね。社外部員も様々な方がいらっしゃいます。私の前職がアパレルなので、スタイリストさんやクリエイターさんもいますし、芸能マネージャーさん、制作会社の方や、お堅い会社の人までと、幅広い方々が集まっています。


長田
すごい、、めちゃくちゃ面白い部活、、!社外部員の勤め先と、卓球部同士の交流ってありますか?


早見さん
社内イベントで交流したり、Twitterでコミュニケーション取ったりしますね。みなさんお忙しいので、メインはSNSになっています。


卓球部に縦の壁はない。皆がフラットな空間

長田
卓球部の方々は、上手くなりたいという気持ちは出てきてるんですか?


早見さん
人によりますね、私や副部長は3時間の練習を週5でやることがあるほど、卓球に燃えています。YouTube見てサーブを覚えたり、お互いにアドバイスし合ったりもしますよ。


長田
それは、最初からそんな感じだったんですか?


早見さん
「オフィスピンポンカップ」という企業対抗の卓球大会に出場し、ボコボコにされて悔かったんです!9社中7位だったんですよね。次参加して、なんとか3位まで上がって、とても嬉しかった、、次は優勝を目指します!


長田
一度悔しい思いをしてから、うまくなりたいと思うようになったんですね。


早見さん
社内大会を実施しているなかで優勝盾を用意してるんですけど、自己負担で私が作りまして。笑


長田
えっ!なんで負担してまで作ろうと思ったんですか?


早見さん
みんなが盛り上がってくれるならと思いまして。


長田
めちゃめちゃ部長してますね。


早見さん
作った結果、練習し過ぎた自分が優勝してしまいました。笑 自分で作って、自分でもらうということに、、笑 ただ、一応弊社代表に「おめでとう!」と渡してもらいましたよ。


長田
では代表の方も、この活動に関してポジティブなんですね。


早見さん
そうですね。代表の「人も増えてきたし、もっとコミュニケーション活発になってほしいよね」って言葉から始まってはいるので。代表も部員です。笑


長田
おお!部員なんですね!ということは、参加するときもあるのでしょうか?


早見さん
だいたい夜にやるので、代表がオフィスにいるときは観戦して、実際にやることもあります。また、部員の中にはCOOがおりまして、彼は参加率が高いですね。

部活動中は、縦の壁とかはないんです。卓球部だったら、部長である私の方が偉いぐらい。COOは平部員なので。笑  NHKに出演したときも、肩書きが「部長」と「平部員」って記載されました。笑


長田
それはすごい。笑 
フラットな関係がいいですね!社内のコミュニケーションって何か特徴ありますか?


早見さん
比較的カジュアルな会社ではあるので、礼節とか上座下座とかもうちは禁止、お酒をつぐことも禁止です。

会社内では最低限はわきまえて、敬語は使いますけど、役員と話してガチガチに緊張する人はいないと思いますね。卓球部内の人だと、さらに意見も言いやすいので、手をあげて意見を伝える人が多いかなと思います。


ここには「何か期待してしまう」魅力がある


長田

最後に、Sackコミュニティ「オフィスピンポン部」のことについてお聞きしたいんですけど、早見さんはなぜ入部されたんですか?


早見さん
単純に卓球の試合の話があるのかなと思い、興味を持ちました。また、他社さんとのコミュニティ形成の側面が強いのかなと思っています。他社さんとのコラボもブランドとして取り組んでいるので、協業できるきっかけにもなればなと期待しています。笑 

あとは、単純に私自身が「人が好き」なので、そういう場が好きなんですよね。自分が知れなかったことを知れるきっかけにもなるし、友達も増えるし。


長田
実際始まったばっかですけど、入ってみてどう感じてます?


早見さん
みんな結構投稿されてるじゃないですか、私は何を投稿すればいいかわからないので、すごいなぁと思っています。みんな卓球を話題に話すことが多くて、皆さん卓球好きだなって感じますね!

「こういうことできないか?」とアイデアベースでも話してますし、見てて「こういう考え方もあるな」と勉強になってますね。アイデアって掛け合わせじゃないですか。


長田
勉強になりますよね。コミュニティの中でも、早見さんみたいに卓球やってなかった人もいれば、これまで卓球ガチガチにやってました!って人もいるので、それがどういう感じになるのかとても楽しみです。


早見さん
それこそ化学反応じゃないですけど、何が起きんのかな?みたいな期待はありますよね。


長田
それは嬉しいお言葉、、!
早見さん、本日はありがとうございました!

オフィスピンポンの魅力をたっぷりと語ってくれた早見さん。インタビュー中、卓球部のことを楽しそうに語る早見さんの笑顔が印象的でした。

また、社内コミュニケーションの課題を卓球で解決したという声は、さらなる卓球の可能性を示唆しているようにも思えました。卓球を通じたコミュニケーション素敵ですね。

今後もバルクオムさんの卓球部の活躍に要注目です!


■バルクオムSNS


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