冨谷純子(Junko Tomiya)

肩書きは「陰陽」と「聴く」ことで人の可能性を拓くライフデザインプロデューサー。 聴くこ…

冨谷純子(Junko Tomiya)

肩書きは「陰陽」と「聴く」ことで人の可能性を拓くライフデザインプロデューサー。 聴くこと以上に書くことが好き。 日々の暮らしから空想・妄想まで その時その時でいろいろアウトプットしていきます。 noteは私の小さな宇宙なり(笑)

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聴くってなんぞや?

コーチという仕事はクライアントの話を聴くことが仕事です。 研修講師として登壇することもあるのですが 実は講師も話すこと以上に受講生の話を聴くことがとても重要です。 コーチだけではなく、カウンセラー、コンサルタント、アドバイザー プランナー、ファシリテーターというお仕事も「聴く」というスキルが必要です。 実は「聴く」スキルって専門的な職業の人だけが必要とするものではありません。 会話が必要な人数、つまり二人以上人が集まれば「聴く」という行為は自然にやっていることです。 ち

    • 「聴く」ことは相手の宇宙を知ること。    「書く」ことは自分の宇宙を知ること。

      久々にnoteを更新しました。そのついでにプロフィール欄を新しくしようと思ってあれこれ悩みました。 なんで悩んだのかといえば「私は何者か?」っていうのを一言でいうのに悩んでいたんです。考えてみると、小さい頃から読書感想文を書くのは得意だけれど、その小説を要約してみてって言われると「むむむむ・・」と考えてしまう。そう要約が苦手。 で、悩んでみて浮かんだ言葉が『肩書きは「陰陽」と「聴く」ことで人の可能性を拓くライフデザインプロデューサー。 聴くこと以上に書くことが好き。 日々

      • あらためてプロフィールを書いてみました。

        過去にもいくつか記事をアップしていたので今更ながらの自己紹介です。 札幌でコーチングのコーチをしています。去年までは会社員とコーチのパラレルワーカーでしたが働き方を変えたくて会社を辞めました。 企業に属すという期間が長かったので、フリーランスになってどう一日を過ごそうかな?とあれこれ考えながら楽しんでます。 もっぱら今はサブスクで映画を観ています。サブスクって素晴らしいですよねぇ。時間・金額を気にすることなく、そして内容を吟味することなく(笑)気になったものを片っ端から

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