SUNO スマホでも簡単に音楽生成! #7 日本語で、韓国語で、イタリア語で。
第七回、日本語も、韓国語も、イタリア語だって大丈夫!
今回は、英語以外の歌詞を生成してみます。例えば、ジャンルをJ-POPやK-POPにして、それ以外、イメージやテーマを英語以外にすれば、日本語や韓国語の歌詞も生成できるので、その辺りを検証しましょう。
前回同様に、ベースとなるメタタグ(キーワード)は次の3つ。
「vitality,connectivity,○○(ジャンル)」です。
このvitalityとconnectivityをそれぞれ、日本語と韓国語、そしてイタリア語にして「Song Description」に入力し、楽曲を生成してみたいと思います。
「活力,接続性,J-pop」
「활력, 연결성,K-pop」
vitalità, connettività,Dance & Electronic
それぞれ、母国語にするといっそうそれらしい曲になったような気がします。特にK-POPは韓国語にした方が、らしさが際立ってる気がしませんか?
もちろん、どのジャンルでも、キーワードを他の言語にすれば、それぞれの言語で歌詞を作ってくれます。
日本語のラップや韓国語のロックなども生成できるわけです。
さて、次回は、「Extend」で曲を続けて、一曲フルサイズにしてみましょう。
お知らせ:sunoで生成した楽曲を配信しています。
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