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育休に入って思うこと
今年も残すところあと僅か。
「読書日記をつける!」と目標を立てたのはいいものの、異動後の仕事に忙殺されたり、新しく社労士の勉強を細々と始めたりしたこともあって更新できていませんでした。。。(本は少しずつ読んでいたけど、更新する気力がなかった)
このnoteも書こうと決めてから3日もたっておりまして、意志が弱いですね。
さて、第一子が産まれてから、夏休みと出生時育児休業の制度を利用して1か月強の休
読書日記(3月・4月)前編
3月、4月で読んだ本。今回は前偏。後編は「高村光太郎」をテーマに近いうちに書く。(多分きっと書きます。)
読んだ本は以下の通り。
『奴隷の哲学者エピクテトス 人生の授業』萩野弘之
『はじめての構造主義』橋爪大三郎
『人間にとって教養とは何か』橋爪大三郎
『はじめての催眠術』漆原正貴
『田舎はいやらしい~地域活性化は本当に必要か?』花房尚作
『フロイトの精神分析』鈴木昌
『智恵子抄』