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薄給の人ほどつい行ってしまう。お金が無くなる行動3選と対策。

突然ですが皆さんに質問です。

あなたは毎日コンビニ弁当食べてますか?

給料日になるとATMに毎月行きますか?

実はあなたの貯金やお金がみるみると減って言っているかも知れません!

そこで今回は、お金があまりない薄給の人ほどつい行いがちな行動と対策を書いています。
 
ここで書く薄給のイメージとしては、1人の生活保護費平均13万円よりも低い人を目安とします。

結論、お金がたまらない人は以下の3つの行動を無意識下で行っている

1.コンビニで無駄に長居してものを買う。

2.ATMで毎月給料を引き出しに行く

3.衝動買いと外食する

1.コンビニで無駄に長居してしまう

皆さんコンビニは大好きですか?

アイラブコンビニ!!と言う人もかなり多いはずです。

実は、コンビニはスーパーと比べて便利な反面、値段が高いのです✨

例えば、スーパーでコーラ700mlが80円だったとして、コンビニでは役150円で売っています。

純粋に値段が高く定価であったとしても、24時間空いている便利さや何でも売っているので、

薄給の人のみならず、コンビニで用を済ます人はあまりにも多いです。

そして、コンビニは人に買わせるための戦略やマーケティングが上手いのです✨

例えば、毎週新商品を出していたりするのはこのようにも考えられます。

この商品を出したらデータから見て買ってくれるだろう。」

「どこか有名店とコラボして巣ごもり需要で利益出せるだろう」

など、様々なデータを用いて、マーケティングを行っています。

対策はもちろんコンビニには近づかないことですね。

ついつい余計なものを買ってしまったり、長居してしまうので、本当に用がない時は行かないことです。

「筆者も元々はコンビニ頻繁に言ってましたが今は改善しています✨」

2.ATMで毎月給料を引き出しに行く

ATMはかなり便利ですよね?

「かなり便利!使い易い。」と答える人は多いはずです。

しかし、ここにもお金がたまらなくなる罠があります。それは!?手数料です!!

例えばゆうちょ銀行で出してみます。

ATM手数料……110円。コンビニ手数料……330円「高っ!」

この手数料が毎月引き出す度に引かれます。

ゆうちょ銀行でこの金額なのですが、さらに地銀とかになると、余計に手数料は高くなります。

ここで悲しいお知らせがあります。実は薄給の人ほど手数料は気にしません。

「むしろ手数料が引かれること自体気にも止めてません。」

なぜなら、便利さやいちいち通帳とか見ることは億劫でめんどくさいからです。

対策としては、ネットバンクがおすすめです。

ネットバンク!?そんなもの怖い!という人が多い中あえて言います。

「ネットバンクは手数料無料が多く、使いやすくておすすめです。」

基本1回以上無料は当たり前です。

もしも月一で使う場合、ゆうちょ銀行で送金していた時の手数料110円が浮くことになります。

こちらにおすすめネットバンクのリンクを貼ります。

"NEOBANK 住信SBIネット銀行" 


3.衝動買いと外食をする

皆さんは衝動買いが好きですか?

常にAmazonや楽天市場、ヤホーショッピングではついつい買ってしまうのよね( ̄▽ ̄;)」
 

ついついものを買ってしまうと、その分置くスペースが必要になります。結果お金がみるみる減っていきます。

また、外食を頻繁にしてしまうこともよくありますか?

外食は確かに魅力があって、基本仕事で疲れている時は作ることも億劫になります。

しかし、コンビニ同様値段が高くなりがちです。

例えば1食1000円を毎月使っていた場合、月30000円となります

それだけで、月12万円貰っている人は約4分の1浪費していることになります。

ウィンドウショッピングや外食は楽しくなる気持ちは分かります。

しかし、薄給の人には毎日続けられるほど余裕はまずありません!!

対策としては、無駄なものと必要なものを徹底的に考えることです。

実は衝動買いのほとんどは一時の気分の高揚であり、あとから冷めることがほとんどです。

そのため、本当に欲しいか考える必要があります。この考え方は外食にも当てはまります。

ぜひ、外食や衝動買いをしたくなった場合考えて見ましょう。

まとめ。結局何が結論として言いたかったのか。


この記事を通して結局は何が言いたかったのか。を描きます。

結論は、薄給の人で何も考えずただ浪費していればみるみるお金は減っていくことです。

コンビニに行く。外食をする。衝動買いやATM通いはほとんどの人は経験があるはずです。

ここで知って欲しいことは、元々少ない人が毎日行っていたらお金はなくなります。

貯めることは難しいですが、使うことはほんの一瞬です( ̄▽ ̄;)

また、上記の言葉以外にも、お金を減らすための行動は多くあります。

例えば、リボ払いや住宅ローン、カーローンや奨学金などあげたらキリがないです。」

そのため、対策は勉強して行動することが重要となってきます\_(・ω・`)ココ重要!

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