岡井駿太

文教大学サッカー部1年

岡井駿太

文教大学サッカー部1年

最近の記事

自分の好きなこと

今回はサッカーの事から外れて、最近ハマっている事と休日の過ごし方について書いていこうと思う。 まず私が最近ハマっているのは古着だ。 私は今まで韓国系の服が好きだったが、最近は古着の魅力に染まってきている。 古い年代に流行ったスタイルを調べたり、色々な古着屋さんやリサイクルショップなどに足を運び唯一無二の服に出会うことに魅力を感じている。 この写真は池袋の無人古着屋さんへ行った時の写真である。 無人古着屋の為、24時間営業で凄い新しいスタイルの古着屋さんだった。 私は

    • リーグ戦初戦

      私たちの北関東2部リーグがスタートした。 初戦、ウェルネス大学さん。 開始早々、先制点を取られてしまうが同点に追いつく。しかしまた、ゴールを決められてしまい1点を追いかける状況で試合に出場するチャンスを与えてもらった。 結果は2-2の同点。 優大の劇的な同点ゴールで何とか勝ち点1を得ることが出来た。 チームとして土壇場で同点に追いつき何とか勝ち点1を得ることが出来たということは、大きな収穫出会ったと思うが、個人としてはとても不甲斐ない感情が残ってしまった。 途中交代

      • サッカー部に入った経緯

        私が文教大学体育会サッカー部に入り、約1年が経った。この一年は良くも悪くもあっという間に過ぎていったように感じる。今回は初心に戻り、このサッカー部に入った経緯について書いていこうと思う。 私は高校サッカーを不完全燃焼で終えた。 大学でサッカーを続けるという決断はすごく悩んで決めた。悩んだ理由は2つある。 1つ目は、高校の時と同じ様に不完全燃焼で終わってしまうかもしれないと思ったからである。高校の時、私はサッカーに対して中途半端に向き合ってしまっていた。同じような気持ちで

        • 彩の国カップを振り返って

          代が変わり初めての公式戦、彩の国カップを終えた。 相手は獨協大学さん。結果は負けで終わってしまい悔いの残る形となってしまった。また、個人としてもチームとしても改善しなければいけない点が多く見えた。 今回はそれを書いていこうと思う。 まず試合に関して課題に上がったのはゴールへの可能性が少なかったということ。 獨協大学さんと比べて自分たちは極めてゴールへ向かうシーンが少なかった。 また、自分たちのしたかったビルドアップが中々できなかった。試合直前でのメンバーの変更も原因とし

        自分の好きなこと

          2022年の抱負

          2022年がスタートし、もうすぐ1ヶ月が経とうとしている。 そこで今回は2022年の抱負をテーマとして書いていこうと思う。 まずはサッカーの面での目標について書いていこう。 今年のプレー面での目標は「ゴールに繋がるプレーを増やす」ということだ。去年の自分のプレーを振り返ってみると前線の選手にも関わらず、ゴール、アシストといったゴールに絡むプレーがあまりできていなかった。ゴールに絡むということはわかりやすく結果として現れるため、幹部へのアピールポイントにもなると思う。

          2022年の抱負

          挑戦の年

          文教大学体育会サッカー部に入部して1年が過ぎようとしている。この1年間は何事も初めての経験ばかりで時間の経過がとても早く感じた1年だった。 文教大学体育会サッカー部に入部をすることを決め参加した、初めての練習。期待や不安で胸がいっぱいだったことをよく覚えている。初めて学生主体というチームの組織に加わることになり、分からないことだらけだった。コロナ禍の中であまり満足に練習ができない日々の中で迎えた公式戦では自分に与えられた出場機会はほとんどなかった。 後期リーグ

          挑戦の年