2022年の抱負

 2022年がスタートし、もうすぐ１ヶ月が経とうとしている。
 そこで今回は2022年の抱負をテーマとして書いていこうと思う。

 まずはサッカーの面での目標について書いていこう。
 今年のプレー面での目標は「ゴールに繋がるプレーを増やす」ということだ。去年の自分のプレーを振り返ってみると前線の選手にも関わらず、ゴール、アシストといったゴールに絡むプレーがあまりできていなかった。ゴールに絡むということはわかりやすく結果として現れるため、幹部へのアピールポイントにもなると思う。だが、現時点での自分のプレーではシュートの制度や威力、また、パス制度などまだまだ未熟な点が多い。その未熟な点を明白にして改善できるようにしたい。


 次に部活動としての抱負だ。
 去年の自分はプレー以外の面でチームへ貢献できたかと言われると自信を持って首を縦に振ることは出来なかった。チーム内の仕事も先輩に言われてから動いたり、先輩任せにしてしまうということもあった。今年に入り、よしさんからありがたいことに新チームのリーダーに任命していだだくことになった。これは去年、チームへの貢献が少なかった自分へのチャンスだと思った。決して楽な仕事ではないと思うが、頂いたチャンスを生かせるように気合を入れて取り組んでいこうと思う。



 最後に私生活の面についてだ。
 私生活の面での目標は「規則正しい生活」をするということだ。今年は20歳になる年である。大学生活も2年目になり、去年より少し余裕が出てくると思う。そのため自由な時間が増え、遊びに行く機会も増えるはずだ。また、20歳にもなり遊びや行動の幅が沢山増えることになる。でも羽目を外しすぎないように行動していきたい。自由な時間が増えても、生活習慣などしっかりして自分の体調管理にも気をつけたいと思う。

 2021年はあまり満足のいった年にはならなかった。
 だが、2021年はスタートしたばかりなのでこれからの行動次第で大きく道はわかってくると思う。気合を入れてサッカーも私生活も両方楽しんでいきたい。