クラウドソーシングは副業に向いているのかについて考える
どうも、おさです。
今日も投稿頑張っていこうと思います、よろしくお願いします!
さて本日ですが、クラウドソーシングは副業に向いているのか、について書いていこうと思います。
そもそもクラウドソーシングを知らない人もいらっしゃるかもしれませんが、クラウドソーシングはアイデアやコンテンツなどを不特定多数の方を募ってやってもらう、といったものになります。
所謂アウトソーシングをもっと幅広い人たちにやってもらおうといったものになります。
企業や個人事業主からの案件ですが、比較的に容易に受けられるものもあります。
なので、副業初心者でも始めやすいですし、スキルが無くても始められるタスクが多いです。
初心者であれば、アンケートやライティング、プログラミングなどのスキルがあるのであればソフトウェア関連の案件やWordPressの作成などもあります。
さて、本題に入りますが副業としてクラウドソーシングは向いているのかについてですが、結論から言えば副業としては向いていないと思います。
まず、クラウドワークスを例として挙げますと、全体的に単価が低い傾向にあります。
とはいっても、2018年とかに比べますとまだ単価は上がった方です。
ですが、それでも少し少ない傾向にあります。
以前ライティングの件でこういった記事を書かせてもらいました。
ライティングの案件を取り上げたのですが、こちらも結論としては稼げないとしました。
本当に副業としてガッツリ稼ぎたいという人はあまり向いていないのかもしれません。
プログラミング関連としても、果たして休日だけでこなせる内容なのかと言いますと難しいかもしれませんね。
出来てフリーランスで行っている人が案件をお試しで受けるといった方面で考えた方が良いかと思われます。
初心者の方からすれば、おこづかい程度で考えておかないとギャップがデカくてすぐに辞めてしまうかもしれませんね。
まぁ、最初の副業にはぴったりかもしれません、そこから自分に向いている仕事は何なのか見極める良い期間かもしれませんね。
では今回はこれくらいで、それではまた!
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