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WTM一言ニュース 2023/1/1(代打)Twitter Filesじゃないルート(?)から出てきたDHSのやばい話とか新年の挨拶とか

皆様、新年明けましておめでとうございます。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
We the Media日本語版まとめニュースの新年一発目なのに、こんなに遅くなってしまって大変申し訳ございませんでした…

今回も、年始に四国にお遍路巡り、じゃなかった、スキーに行かれているしろのさんが代打を募集されていたので、ついつい挙手してしまいました。

ということで、半年ぶりの代打を勤めさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

前書きを飛ばしたいという方は、目次から本編へどうぞ…

前書き:記事やWTMの説明

この記事は、telegramのニュースチャンネル”We the Media”日本語版のまとめ記事です。

WTMとは?

レギュラー執筆人

いつもは、しろのさん、破壊天使さん、Qリプトラベラーさん、餡子熊おうさんが交代で、そして6feet rodさん、のとにゃんさんが不定期の代打として記事を作成してくださっています。

代打の方々

そして年末年始はサナメさんや他の方(乞うご期待!)も代打を勤めてくださっています。
というわけで、代打に興味のある方へ。
しろの師匠が「記事の書き方」をまとめてくださっていますのでご覧になってみてくださいね。

今回の記事の範囲

さて、今回の記事の範囲は「1/1 0:00〜24:00(日本時間)」ですので、下記になります。

トランプは長い長い間、ニュースがフェイクであることを知っていた。(日本時間 1/1 00:54:48)
から

(2020年の選挙は)まだ処理中…(日本時間 12/28 23:50:13)
まで

前の日(12/31)は餡子熊おうさんのこちら。

もたもたしているうちに、破壊天使さんご担当の次の日(1/2)が公開されております(申し訳ありません…)。

さて、気を取り直して本題へ…前回の代打と同様に、何となくカテゴリー分けしてみました。


2022年の振り返り

2022年で印象的だったあの事件、この事件を振り返っています。
そういえば、ありましたねぇ…

ロー対ウェイド裁判の件(動画)

ジョージアさんの導きの石

2023年に向けて

虎さんのメッセージ

かつての偉大な国を破壊するために懸命に働いている、急進左派の民主主義者、マルクス主義の狂信者、中国を愛するココ・チャウとその従順な夫ミッチ、そして無知なRINOの皆さん、良いお年をお迎えください。
もっと重要なことは、アメリカを築き、愛し、大切にする、信じられないほど勇敢で強いアメリカの愛国者たちに、ハッピーニューイヤーを贈ることです。
私たちの国の真の指導者たちは、あなた方に対して常に誠実であり続け、忠実であり続けます。
アメリカは、これまで以上に大きく、良く、強くなって戻ってくるでしょう。
皆さんに神の祝福がありますように!

https://t.me/WTM_deepl_jp/117502

いつもながらRINOに厳しいジャブから始まるメッセージですね。

プーチンさんのメッセージ

"ロシアは真の独立のために、国民のために戦っている、祖国を守ることは神聖な義務である。”
プーチンは、倒れた兵士の家族の痛みを心から分かち合うと断言した。
また、別途、軍の全職員を前にして、その奉仕に感謝の意を表した。

https://t.me/WTM_deepl_jp/117475

偏向報道しかしないニュースメディアのリンクを張ってもしょーもないので、ロシア公式の動画を貼っておきますね。
全文も掲載されています。
フェイクニュースじゃわからないニュアンスも伝わってきますので、是非、ご一読を!


フリン将軍のメッセージ

あらゆるレベルの指導者が、有権者から疑問視され、責任を問われています。
日常的なアメリカ人は、統治機関のルールを学び、特定のルールが無視された場合、コミュニティは逆境を克服する方法を学んでいます。
愛国者たちはお互いを求め、小さな意見の相違を脇に置いて、私たちの国の未来に焦点を合わせています。私たち国民は団結しているのです!

https://t.me/WTM_deepl_jp/117496

メッセージ全文はこちらで読めます。

私たち国民には責任があります。
憲法を信じるなら、アメリカを信じるなら、自由と個人の権利を信じるなら、座って不平を言う以上のことをする必要があります。

https://www.westernjournal.com/gen-flynn-exclusive-dont-fear-embrace-coming-2023-beyond/

ついつい口だけになりがち。肝に銘じておきます…

イーロンの意味深投稿

たまには家でピザを作るのもいいかもしれませんね。

https://t.me/WTM_deepl_jp/117486

なんなんですか、元旦にこれだけ??
「ピザ」っていうと、連想したくもない「あれ」しか思いつかないので、余計に怖いんですけど…
しかしイイネの数がえぐい。

(おまけ)いろいろな方の新年メッセージ

オランダから:踊る虎さん

いつものカエルさんも一緒に踊る

drefanzorさん:空飛ぶ虎さん

鷲に乗っています。ライドン虎さん?!


米国:政治関連

あの選挙に関わるDHSの言論統制に関する内部リークの詳細レポート

先週、The Intercept は一連のリーク情報を公開し、おそらく今日最も知られていない米国政府内のスキャンダル、すなわち国土安全保障省(DHS)が米国史上初めて、明確に内向きの国内検閲局を設置しようとする静かな動きに広く関心を集めました。
しかし、The Interceptが垣間見せたのは、もっと大きな氷山の一角に過ぎない。
DHSの検閲業務の規模やスピードは、これまで報じられてきたものよりはるかに大きい。
以下に、DHSの言論統制がどのような規模で行われているのか、独自のレポートやビデオをもとに7つの数字を挙げてみた。

https://t.me/WTM_deepl_jp/117484

内容が膨大で、斜め読みしかできていません…
ざっくり把握できたのは、DHSの下部組織でCISAと呼ばれるセキュリティチェックだけするはずだった部門がいつのまにか言論チェック機関に変わってしまったことや、民間側でも有名大学が選挙公正パートナーシップ (EIP) という名前で「偽情報に対抗する」団体として関わっていたこと。

2/ DHS は、スタンフォード インターネット天文台、ワシントン大学情報公開センター、アトランティック カウンシルのデジタル フォレンジック リサーチ ラボ、Graphika の 4 つの組織で構成される Election Integrity Partnership (EIP) に検閲を外注しました。

ほかにも、「政府の役割とEIPの仕事は回転ドア」と書いてある通り、2つは密接な関わりがあったこと…などなどが証拠画像とともにがんがん出てきます。たとえば、2020年の選挙では…

• 120 人のアナリストが 15 の技術プラットフォームを監視
•「誤報」とラベル付けされた 2,200 万件のツイート
•プラットフォーム全体の抑制を目的とした「誤報の物語」全体
EIP は、すべての「選挙の誤った情報を繰り返し広める者」は右派であると主張しました。

しかも、今回のレポートはあの選挙関連の話題だけですが、流行り病関係でもあるとか無いとか…あなおそろしや。

ひとつ気になったのが、最近話題のTwitter Filesとの関係。
そこで、記事の大本や日付をちゃんと確認してみました。ややこしいんですが、telegramに引用されているのはFoundation For Freedom Online (FFO)というサイトの記事で、その記事中で紹介されているのは別のニュースサイトThe Interceptのリーク記事。日付はなんと、2022年の10月末でした。
The Interceptは「自分達の調査で明らかになった」と書いているので、Twitter Filesとは別に、内部リークを元に調べた結果ということでしょうか(この辺は解釈違いだったらすいません…)。

こんなときはTwitter有志に頼ろう。
検索したら、なんと、FFOのExecutive Directorという人が呟いていました。

1. #TwitterFilesよりもはるかに衝撃的な DHS 検閲スキャンダルは、「検閲ブラックウォーター」の物語です。 国防総省が海外の「汚い仕事」を民間の軍事請負業者に外注するように、DHS は検閲の「汚い仕事」を国内の民間傭兵に外注し始めました。

5. 繰り返しますが、このクリップは何度も再生しているが、初めて見る人のために説明すると、CISAには検閲を直接行う法的権限がないため、EIPはDHSが行う違憲行為の「隙間を埋める」ために任命されるとCISAとEIPは明確に告白している。

やっぱり、Twitter Filesとは別っぽいですね。
それにしても、憲法違反にまで話が発展している…
言論統制の話しは、どんどん広がっていくんでしょうか…
公開後の追記:しろのさんよりご指摘
「deputized というのは権限を与えるということです。CISAもEIPも権限がないからDHSが責任を持って権限を与えたという事だと思います。」
「DHS自体ができないことを外部請負に権限移譲してさせるなどというアクロバットなことが可能なのかはわかりませんw」
な、なるほどー!確かにこの辺りの法的根拠とか、どうなんでしょうね……(というか、代打なのにコメント頂き、大変申し訳ありません……💦)

J6委員会でのパテルの証言が公開

キャッシュ・パテルの偽J6委員会での証言をずっと見ていた。
J6のシナリオがいかにでっち上げられたもので、それを支持することにいかに必死であったか、そして、J6とは全く関係のない問題に関して、舞台裏で何が起きていたのか、答えを得ようといかに時間を費やしたかということだ。

https://t.me/WTM_deepl_jp/117497

例の委員会でのキャッシュ・パテルの証言が公開されたようです。

https://january6th.house.gov/sites/democrats.january6th.house.gov/files/20211209_Kashyap Pramod Patel.pdf

前の日(12/31)の餡子熊おうさんのまとめにも出て来ましたね。

それについて解説している方の長い投稿です。
偽の物語を作り、それを支える証言を必死でパテルから引き出そうとしていた模様。
特に「家に帰ろう」発言あたりですかねー。こっけいですね。


J6当日のレイ・エップスさん、してやったり顔の動画を蒸し返される

1月6日、国会議事堂で自分が「仕組んだ」イベントを嬉々として賞賛するレイ・エップス。
まるでクリスマスの子供のようだ。
あるいは、偽旗を掲げたFBIのようだ...

https://t.me/WTM_deepl_jp/117488

WTMでも人気者(?)のレイ・エップスさん。
やっぱり前の日(12/31)の餡子熊おうさんのまとめにも出て来ましたし。
6日に近づくにつれて投稿が増えるのかな??

イリノイ州でSAFE-T法が施行開始前に裁判所命令で停止?

速報!イリノイ州最高裁判所は、SAFE-T法のキャッシュレス保釈条項の州内実施を停止した。
つまり、公判前公正法は2023年1月1日には施行されないことになる。

https://t.me/WTM_deepl_jp/117504

SAFE-T法自体は、2021年9月に可決されていたようです。
施行されると、現金での保釈がなくなり、第2級殺人、加重暴行、放火などの重罪で起訴された容疑者が「保釈なしで釈放される」ことになる。
というすごい内容だったようです。

それが、州最高裁の命令で、現金なしでの保釈条項を停止した、と。
イリノイ州警察の発表。

12 月 28 日、カンカキー郡のトーマス・カニントン判事は、
現金保釈を撤廃する SAFE-T 法の公判前公正法 (PFA) 部分が違憲であると宣言しました。
カニントン判事は、法律がイリノイ州憲法の権力分立の先例に違反しているとの判決を下した。

ものすっごいゴール際で止めた感じでしょうか…?

米国:政治(虎さん関連)

虎さん、「歴代大統領の納税関連書類」を公表する道筋を作る

トランプが最高裁で税金を提出しなければならないという判決が出るまで税金の明細を提出するのを我慢したことで、現・元政治家は皆、下院からの要求があれば自分たちのものを提出するしかないという、合衆国最高裁判所の判例が出来上がったのだ。

https://t.me/WTM_deepl_jp/117480

これは、2022/12/21の破壊天使さんのまとめニュースでも取り上げられていましたね。

偏向メディアはぎゃあぎゃあと報道してましたが。
要するに、あいつらの納税関連書類を表沙汰にする道筋が出来たってことですよね、楽しみ~♪

トランプは長い長い間、ニュースがフェイクであることを知っていた

"この国の報道がいかに本質的に不誠実であるかを一般大衆が理解することを望む。"

https://t.me/WTM_deepl_jp/117473

紹介されている動画のインタビュアーは、ABCの看板キャスターだったバーバラ・ウォルターズ。
どうやら、年末直前に他界されていたようです。あ、前の日(12/31)の餡子熊おうさんのまとめにも出てましたね。


米国:経済関連

サム・バンクマン・フリードは役に立つ「馬さん鹿さん」

カーテンの裏側を見て、誰が本当に物事を動かしているのかを見てみよう。
そうして初めて、最も重要な質問である「なぜ」に答えられるようになるのだ。

https://t.me/WTM_deepl_jp/117482

先日逮捕されたFTXの創設者、SBF氏の件。
こちらの破壊天使さんのまとめでも出ていますね。

投稿で引用されている記事はこちら。

今月初めに FTXの崩壊に関与したとしてBankman-Fried に対して刑事告発を行ったニューヨーク南部地区の検察官は、問題の資産を誰が何をしているのかを把握しようとしています。
たとえば、Bankman-Fried 氏が取引を行っている場合は、自分の資産を移動しているだけなのか、それとも承認なしに現金化しているのかを調べていると、その人物は述べた。

ということは、お金の動きをぜーんぶ追跡しているってことでしょうか。
そこからいろいろ他に飛び火するってことなのかな?
あまり詳しく分かっていないので、ここはQリプさんのこちらのまとめ記事をお読みください…

米国:芸能界関連

「本当のこと」をうっかり言ってしまったコメディアン、それにあわてる司会者

ノーム・マクドナルドは真実を知っていて、それを話したのです。
そのため、バーバラ・ウォルターズとその仲間たちは悲鳴を上げ、目に見えて不愉快になったのです。
今にして思えば、魅力的な映像です。

https://t.me/WTM_deepl_jp/117479

おや、またバーバラ・ウォルターズさんネタですか。
ノーム・マクドナルドはカナダのコメディアン兼俳優で、「サタデー・ナイト・ライブ」に出演していたようです。
動画の中ほど、女性がわざわざ立って男性の口を塞ぎに行ってますよ。
ただ、すいません、何を話してしまったのか全然分かりませんでした…

米国:医療関連

なぜ虎さんは注射を勧めたのか?

トランプがこの時点で枠についてどう考えているのか、表に出てくることはないでしょうが、私(パテル)個人としては、人々が想像するよりもはるかに多くの「弾丸」をかわしたと思っています。

https://t.me/WTM_deepl_jp/117477

虎さんの枠推しの件をキャッシュ・パテルが解説。

何度も出てきた話題ですね。
毒と分かっていたなら、なんで勧めたんだ!やっぱり腹黒いんだー!
ってなってる人も見かけましたけど(自分も混乱した時期がありましたが)、現在は戦時中ですからね…。
虎さんが話すことはすべて作戦の一環と思えば、これも意味があったんではーと思うわけです。

その他(詳しく取り上げなかった投稿)


ご興味あれば、どうぞ…

FAMILIES OF THE CABALシリーズのPART3を更新しました。58人/13ファミリーを追加しました。

偽情報をコントロールする25の方法

●Pepe livesさん「2022年で一番好きな笑いは?」(動画あり)

●(2020年の選挙は)まだ処理中…


*******

終わりに

何とか書き終えました。ふう…
毎回、背景やら何やら、知識不足なので目が回ります…
何か大きな間違いがあったとしたら、一重に筆者の力量不足です、ご容赦ください…

最後は、「2023年はこうなる」という、予測というか予言というか、明るい光を灯すような投稿で終わりたいと思います。

今年の年末頃には、これが全部あたっていたなぁ…と思うであろう!
と断言しておきます(根拠のない自信)。

anon_fa_mousから

2023年は、プーチンがゼレンスキーとNWOを破壊することを祈っている。ブラックロックが倒産する。中央銀行を破壊するFIAT通貨システムの失敗。イーロンは、私たち全員をツイッターに復帰させる。バイデン達が刑務所に入る。MSMは全ての権力と金を失う。大規模なDECLAS。善良な人々からより多くの透明性が得られる。より多くの人々が目を覚まし、真実を見つけたいという欲求を持つようになる。

https://t.me/WTM_deepl_jp/117507


それでは、今年も素敵な一年になりますように…!


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