#自分にとって大切なこと
アランの『幸福論』
こちらの本は、カバーのビニールの厚さ具合とか、
大きさとか、本の厚さとか、装丁、
本の途中に出てくるキャッチーな名言とイラストのページが
絶妙だと思っている。
いちばんはっとした名言は、
「私たちの敵はつねに想像上のものである。」
何か気づいた方がいたら嬉しいです。
自分にとって大事な言葉#2
「本当の自分より良く見せない。」
これが難しくて、未だに人前でカッコつけてしまうことがある。
でも、この言葉を時々思い出して、自然体でいるようにしている。
難しいのだけど。
自分をより良く見せるより、
日頃の自分をより良くしていく方が、いいかなと思う。
自分にとって大事な言葉#1
"Actions speak louder than words."
「行動は言葉より雄弁に語る。」
結局この人は何をしたか、何をしてきたか、
何をしてくれたかだけにフォーカスすれば、
その人の本当の姿がわかる。
上辺だけの言葉や応対に惑わされないこと。
人物を見るときのポイントになります。
何かの助けになる方がいれば、幸いです🙂
結論編:「主体的に自由意志で生きているのか、 決まった運命の中で生きているのか」
結論:たとえこの世が決定論的世界であっても、内発的動機付けによって行動しているかぎりは、
自由意志的に生きているといえる。