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私がnoteを続けるための3つのルール

noteを始めて30日以上が経ちました。

言い方を変えると自分の中で
「どんな話題のものであろうと、
必ず毎日投稿する」と決めてから30日が経ちました。

日記は中学生の頃から、
割と書いていた方でしたが
誰か第三者に向かって毎日発信するのは、
久しぶりの経験です。

noteを続けるにあたって、
私は自分の中でいくつかのルールを
設けました。

その1.noteに書くのはどんな話題でもいい

心理学や医療福祉が専門のニュイですが、
書くことをその2つに絞ってしまうと、
範囲が狭すぎていつか書けなくなる日が来るのではないか。

そんな懸念からどんな話題でもいいと
話しを広げて書くことにしました。

その2.1つの記事にできるだけ話題は1つ

書きたいことは山のようにあるのですが、
テーマを決めて書かないとアレもコレも…と
なってしまって読み手の方も、情報量が多くなり過ぎてしまうのではないかなと思いました。

文章は書き手の意図を、
相手に伝わるように書いて初めて成立する
部分が大きいような気がして…

読んでいて、
「あっ!そうそう!!」とか
「これ分かる!!」と思ってもらうためには
自分の中で納得している部分を、
出来るだけ丁寧にかつ分かりやすく、
言語化することが必要なんだろうな…と
すごく感じています。

なので話題はひとつと決めています。

その3.

文章の中で出来るだけ自分なりの根拠…いわゆるエビデンスを置くようにする。

noteを続ける上で、
私が1番苦労してるのは、
Facebookや日記とは少し違う
エビデンスの部分をどう抽出するか…
ということです。

主観は物凄く大切ですが、
なぜそう思ったのか?
なぜそうなのか?

それをある程度、ネットや本から色々調べたり
伝えることって
大切なことだろうなと考えています。

多分読み手にとって、
何らかの価値ある情報でなければ
多くの方に読んでもらうことは難しくて、
記事の中に知りたい情報や、
もしくは書き手との共通点を見出せたとき

初めてこの人の文章読んでいいかな、と
感じてもらえるのではないかと思っています。

なので、心理学の話しをするときは特に
なぜそうなるのか、
エビデンスを書き起こしてから、
本題に入るようにしています。

読みやすい文章
かつ何か為になる情報

それらの情報をこれからもお届け出来るよう
日々文章を読んで書き続けたいと思っています。

これからもよろしくお願いします!

#note #続け方 #マイルール #文章

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