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M-1~まーごめ、何?!~祝⋆令和ロマン~生き方としての芸人枠が素敵すぎて

こんにちは、こばんは、スターです。

今回は、M-1グランプリ2023

について語りたいと思います。

今年の夏に行われていたABCお笑いグランプリで観てからずっと推している令和ロマンが優勝しました⋆

ネタの種類が多くて、情景模写がとても上手く、ワードセンスも面白い。

達者だなあ、と、思う反面、

経歴を観ると、ABCお笑いコンテスト、二年連続準優勝。

今年の夏のABCお笑いグランプリでも、準優勝という結果でした。

絶対に令和ロマンが優勝だと思っていた矢先のダブルヒガシ優勝💦

だから、

余裕のようなひょうひょうとしている彼らですが、

苦汁を飲んでいたんだろうな~、と、思ったりもしました。

本当におめでとうございます⋆

back numberの歌を歌いながら進む「かな~」のネタと、
恋愛リアリティーのネタが大好きです⋆

これから活躍しても、絶賛新ネタ作ってほしいです。

その点、去年のグランプリのウエストランドの今年のポテンシャルには拍手でした✨(偉そう…)

新ネタをたくさん発表していて、すごいな~、と思っていました。

事務所の先輩で恩師でもある?爆笑問題をがっかりさせたくない、という、原動力を勝手に感じていました。


そして、もう一組、今年ずっと推してい芸人さん。

画像を真空ジェシカにしてしまっている、6月の記事二つ⋆

春頃から聴き始めたポッドキャスト番組

「真空ジェシカのラジオ父ちゃん」

はまり過ぎて、人生初でラジオ番組のグッズを買ってしまいました⋆

お茶のマーちゃんグラスと真空ジェシカTシャツ。

その真空が!今回M-1、三度目の決勝進出!!

発表されてから、ずっと一人でドキドキしていました。

2014年 NHK 「どぅっかん、どぅっかん!!!!」
という、お笑いネタ番組で観たときから、面白い!!と思って、推していた好きな芸人さん。

一昨年M-1の決勝で観て、おおおおおおおおおおお!

って、思ったのを覚えています。


惜しくも、真空ジェシカは、決勝5位という成績でしたが、ネタが最初から最後まで完璧だったので、私は満足です⋆(え?)


漫才やコントに限らず、持ち演芸を生業に生きている人たちを本当に尊敬します。

「芸人」という、社会の中での儚くて尊い存在の人たち。

人々を自分の持ち芸で楽しませたい、喜んでもらいたい。

そんな心持の人間の存在について思いを馳せただけで、胸が熱くなりまっす。

自分の持つスキルやキャリアを活かして、人々に還元している人たちのこともとても素晴らしく胸熱,なことなのですが、

その中でも、私がこれまで生きてきた中で、一番辛いときに力を与えてくれたアートは、やっぱり、音楽とお笑いなのです。

感謝と尊敬です。

だから、これからもこの二つを、日常生活の中で、ずーーーーーーーーーっと愛していきたいと思います。

おわり



ありがとうとざいました。
合掌✨
@スター‘@

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