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私が見たNYC。一歩踏み出すチャンス!

今現在、も一歩踏み出すチャンス!に入っている時です。

ブルックリンでレコーディングを続けていくにつれ、やはり私はWeedが好きだ!私の思うやり方で、どこまで出来るのか知りたいと思う様になりました。
私がここNYCに来た意味は他にある様な気がしたからです。

15歳の時ドラムの先生がWeedを吸って音を楽しむ事を教えてくれた。
海の家から歩いて帰る途中、道でWeedを拾い友人達と楽しんだ。

大麻という植物が人の体に本当に良いものと信じている仲間達に出会い。
NYCでもWeedが大好きな、たくさんの人達と出会い。

もっと質の良い物があるに違いない!
世間で言われるセレブの様な人達、経済的に豊かな人達はどうしているのか?

クオリティーの物を見つけ、購入するのは容易い事ではないと感じていたのだ。

そんな時にレコーディングしていた、アメリカ人の仲間が連れてきたコリー君。
私に友達のMIXCD(アルバム)を作りたいから、12曲ほどレコーディングしてくれないか?
その仕事をしてくれたら、質の良いWeedを1オンスくれるという条件だった。

コリー君はブルックリン育ちで、両親はヨーロッパの家系だ。
もらったWeedは直ぐに日本人の友達が欲しいと言って直ぐになくなった。
家具職人の方から頂いたレコードを売り、約$1200を軍資金にして
もっと質の良いWeedが欲しいとコリー君に電話をして購入をした。

そして私は、Sushiレストランを辞めた。

同時にこの世界をよく知っているJ君にサポートをお願いをした。

日本人夫婦がアメリカ人の友達、マイクを紹介してくれて、マイクからは毎日電話がかかって来た。
彼は私にアメリカが過去、日本にした事は本当に酷い事をしたと、泣きながら誤ってきた。アメリカで生まれ育った人が、日本の事を考えてくれている事に私は驚いた。心優しいマイクに感謝でいっぱいになった。

マイクはレコーディングスタジオ謙、映像制作会社をしており、繋がりのある
マンハッタンに住む、姉妹の姉ジリアンを紹介してくれた。
ユダヤ人姉妹の住むマンションは、まるで映画で見るような佇まいだった。
ジリアンはとても優しく、日本人の私を向かい入れ、とても親切にしてくれた。

ジリアンの紹介で、同じマンションに住む、ダスティンさんを紹介された。
ダスティンもユダヤ人でとても優しく、人脈が広く沢山の人を紹介してくれた。

私はJ君に、最近ユダヤ人が電話してくる!

J君は、私にAKIRA知らないの?

ユダヤ人はWeedめっちゃ大好きな人が多いんだよ!


えーーーーーーーーなにそれ❓ 初耳だよ‼️ 


そうなの?そうなの? そうだよ〜〜〜 大爆笑〜🤣〜

    
       ここからNYCマジックが始まる。





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