読切エッセイマンガ「病人マンガ家の日常〜病気になったらマンガが描けるようになった話」

画像1 連載中の「グランジの神様」が完結する前に。 マンガというより字多めです。 焦げ猫のマンガへの想いを描いた、彩色もほとんどエアブラシのみのユル〜い読切でで病名等書いてます。 アメブロに書いてる闘病ジャンルのブログ(現在更新ストップ中)で使った挿絵も色つけて入れながら使いました。 焦げ猫は病気とは闘うのでなく共存するスタンスです。 マンガを描くのは焦げ猫に残された「生きること」だと思っています。 サクッとどうぞ。
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画像10 「グランジの神様 第9話」をお楽しみに。

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