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不動産業者がnoteを書く理由を考えてみた

どうも、ショウです。

ようやくnoteを書くことにも慣れてきて、先週20日連続で記事を投稿することできました。

クリエイター側note画面には「バッチ」というものがあって連続して投稿するとバッチ(銅→銀→金)がもらえる仕組みになっています。つまり、バッチというご褒美を与えることで「毎日投稿する」というモチベーションとしているということです。

ところで、noteの仕組み上、日記のような使い方と、週刊の雑誌のような使い方、そして有料で販売できる使い方と、様々なニーズに分けて使うことができます。
マーケティング的に言うと、無料の日記で多くの人に興味を持ってもらって、そこから定期マガジンへの誘導や、有料のnoteに導くといういわゆるフリーミアム(Freemium)という形と親和性が高いと思います。

つまり、いわゆる不動産会社の営業とは全然異なる方式なので、非常に面白く感じています。

真偽の程は不明ですが、noteの販売で生計を立てている人や、学生がコンサル起業したりと、正直自分が学生の時には考えられなかったことが起こっています。noteを運営するnote株式会社はてっきり広告収入で回しているのかと思っていましたが、そんなことはなくきちんとコンテンツビジネスとして形になっているようです。

そんなわけで、自分はこのnoteというマーケットに期待と興味を持っています。まずは、自分のコンテンツとしての魅力をきちんと伝えられるように、伝えたい内容をコンパクトにまとめ、届けられるスキルを身につけたいと思います。

こんな感じで、一つのnoteについて、一つのメッセージをこめて5分程度で読めるテキストを書いていくつもりです。「スキ」を付けていただけると飛び上がるほど喜びます。これからも「読んでよかった」と思われるテキストを心がけます。どうぞ、よろしゅう。

noteを読んでいただいてありがとうございます。もしも「もっとnoteが読みたい」「継続して読んでみたい」と思っていただきましたらサポートをお願いします。いただいたサポートは、note執筆のために大切に使わせていただきます。