【20201006】手帳事情

2020年10月6日(火)

一年後のわたしへ

今日は、昨日もらったお小遣いを握りしめて

主婦の楽園　ダイソーへ

もう来年の手帳が売り出される時期だ。

今使っている手帳

なかなかのお値段で、それはそれはたくさん書けるもので

買った時から文字を埋める気満々だった

でも宝の持ち腐れ

空白のページがたくさん残っているし

分厚くて持ち運ぶのが億劫になってきた

（というか飽きた）

毎年、ちゃんと一年間使い切った試しがない。

来年こそは期待しない

無駄な紙をなるべく減らしたいと思った。

あとお金ももったいないなって。

だから100均にとても期待していた。

最近の100均って、本当にすごい。

画期的な商品が世に出たら

大抵後々100均でも売られるようになってる。

今日もマンスリーの手帳を見に行ったんだけど

散々悩んだ挙句

マンスリーのカレンダーシールと薄いノートを買った。

好きなタイミングで貼りたいページにシールを貼る

あとはメモやら何やら、とにかく手で書くこと意識して使うようにする。

ノートのページを順番に使っていくことにした。

手帳の何がもったいないって

空白のページ　白紙

やっぱり、冊子の中で使うページが飛び飛びで存在していることが

そう感じさせる原因だと思う。

ページを順番に埋めていけば

これだけ書いてるんだ！って、ちょっとした達成感があると思う。

手帳の書き始めってやっぱり丁寧。

いつからか殴り書きになっていくんだと思うけど。

毎回そうだ。

今回、すでに来年の手帳としてだけど今日から使い始めることにした。

また飽きるのかもしれないけど

今回の費用は200円（税込220円）だもんね。

安いもんよ。

これでこのスタイルが定着したらうれしいけど

来年も使ってるのかなコレ。

一年後のわたしに問う

今の手帳はどんな感じ？

よろしくね。

2020年10月6日のわたしより