「たまには理系の本を」と講談社のブルーバックスに手を伸ばしたが、初っ端からドイツ・ロマン主義や民俗学が登場して驚いている。遅れた国家の古い力が、新たな文化を築くことがあるのだそうだ。これからだが、読むのが楽しみ。荒俣宏さんの著作だ。

私の拙い記事をご覧いただき、心より感謝申し上げます。コメントなどもいただけますと幸いです。これからも、さまざまな内容をアウトプットしてゆく所存です。どうぞよろしくお願いいたします。