宅建受験体験記ー宅建で、人生変わるのか?ー
「宅建を受けよう」そう思ったのは、令和3年7月。娘がが1歳になり、時短で看護師として職場復帰をしたその日だ。
特に宅建を取ることに意味はなかった。あるとすれば、遠い記憶の中で母が「宅建取ろうと思ったけど、やめた」と言っていたのを覚えていたのもある。
時短勤務は私にとってはなんだか物足りないと感じていたのもある(復帰して1日目の言葉じゃないw)。時短のうちに時間を有効利用して、なにかしてやろうと思ったのだ。本当は、育児時間なんだけどね…。
そんな曖昧でふわふわした理由はさておき