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熱く看護を語られるの苦手でした

「看護」は好きだけど。


妙に熱く
ナイチンゲールとか
看護とか。

熱弁する人
大の苦手でした。

「あなたの看護感は何?」

とか
「患者さんのため」

とか。



確かに、患者さんのため。
大事だし。
目の前の患者さんのために頑張るんだけど。

それを振りかざして
貢献心だけで、働かせる雰囲気!?
それが大嫌いでした・・・。


でも看護は好きなんですよ。

看護という学びも考え方も好きです。


看護感て、そんな人前で振りかざして
うまく答えられないと批判するもの?

自分の看護感強要して、
同じ価値観じゃないと批判されるもの?


看護師になった目的も
今後のビジョンも
人それぞれ違うのに。


病院の研修って
なんか軍隊的な????


そんな雰囲気が大の苦手で。


いつも冷めた目で見てた私。



何度も言いますが。


看護は好きです。


看護感とか言わなくても
明確なものが無くても


目の前の人のために
安全に仕事をする。

それだけで素晴らしいと思うんです。


看護感語らなくても
1人1人が
看護していることが素晴らしい。

それでいいじゃない??


と思う私です。


よろしければサポートお願いいたします。 看護師の皆さんが心から元気で働くため がんの方への心と外見のサポートのため さらに頑張っていきます。