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アニメ「神之塔-tower of god-」第11話感想（ネタバレあり）
どうも、ヌマサンです。
今回はTVアニメ「神之塔-tower of god-」の第11話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。
あらすじ
塔の頂上を目指して、今日も試験が行われる。塔を登るため、失った多くのもの、手に入れた大切なもの。
全てを受け止め、動き出す。自分の気持ちの向かう方へ。
見どころ①潜魚狩り
管理人の許可を得て、ついに最終試験へ。
夜とラヘルは球体で待機するだけ……？
クンたち他の皆は二人を目的地に誘導するので、大変そう。
でも、クンのことだからなんなと作戦は考えてそうだしなぁ……。
この試験を選んだ総試験監督の狙いが気になるところです。
見どころ②ザハードの姫たち
シビスがウシに追い詰められているところにアナクとエンドロシが颯爽と登場。
ウシを相手取るのも余裕そうな雰囲気を漂わせていた。
アナクとエンドロシってホントに、ケンカばかりしてるけど仲良さそうな感じですよね。
ここまで来るとウシが可哀想な感じでした。
見どころ③ザハード王室直属処断部隊NO.67 レン
アナクの母親にあげたペンダントを持っており、怒りに震えるアナクと交戦。
話から推測するにアナクの母親を殺したのはこの人だろうと思われる。
さらに、ウシを操っておりエンドロシも捕まえており、アナクに致命傷を与えた。
ザハードの姫二人をあっさりと倒すあたり、相当な実力者のようですね。しかも、この試験の目的もアナクを始末するためだったようですし。
ラストでエンドロシに緑の四月でアナクに止めを刺すように言っていました。
この試験、どうなるんだろ……。
最後に
今回は最終試験の潜魚狩りが始まりました。
最後、ハツを守るためにパラキャルが槍を投げたのは何か個人的にグッとくるものがありました。
おかげさまでクンの計画が狂ったわけですが。
次回、どうなることやら。
アニメ公式サイトはこちら↓
それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした！それじゃあ、またね！
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