アニメ「神之塔-tower of god-」第13話感想(ネタバレあり)
どうも、ヌマサンです!
今回はTVアニメ「神之塔-tower of god-」の第13話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。
あらすじ
管理人の試験を無事終えようとしていた時、ラヘルによって突き落とされた夜。
そして時は戻り、塔の扉が開いたとき。
夜が過ごしてきた時間とラヘルが見てきた世界が交錯していく。
見どころ①ラヘルは星になりたかった
塔に呼ばれたのはラヘルではなく夜。ラヘルは塔に門前払いを食らいそうになっていた。
それをでもラヘルは塔に登りたいと管理人のヘドンに頼み込む。
ラヘルの塔を登る建前は星が見たい。
ヘドンにはそんな建前は見抜かれる。
ラヘルは「星になりたい」。
そして、夜の代わりに自分が輝きたい。
う~ん、ここまでクズっぽい一面があったとは……。
でも、ラヘルは夜のおまけと捉えると辛いものがありますが。
見どころ②クンとラヘル
クンは初対面の頃からラヘルを信用していない。
ラヘルは夜が死んでも塔を登ろうとする。
クンはそんなラヘルに不信感をぶつけていました。
この会話からもラヘルの本性が出ていましたね……。
見どころ③夜は塔を登る
ラヘルに突き落とされても、夜は塔を登ろうとしていました。
夜は自分の意思で塔を登ると宣言。
これにはカレンも笑みを浮かべていた。
でも、その後はどうなったんだろう?
終わり方的に二期がある感じなのか?
最後に
今回でTVアニメ「神之塔」は最終回。
終わり方的に二期とか作りそうな感じ。
それにしても今回はラヘルがクズっぷりを発揮していました。
夜は塔を登る決意を固めていました。
続きが気になるところ。
アニメ公式サイトはこちら↓
それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!
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