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アニメ「プランダラ」第18話感想(ネタバレあり)

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どうも、ヌマサンです!

今回はTVアニメ「プランダラ」の第18話の感想を書いていこうと思います!

どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。

あらすじ

陽菜たちが300年後に帰還した一方で、団結して士気を高めるAクラス一同。人を殺してしまった離人は、Aクラスの仲間を「殺さない軍隊」にするため、代わりに自分が敵を殺すことを決意する。ところが、戦いを重ねて一人で傷ついていく離人のため、撃墜王手術に志願する者が現れ――。

見どころ

1.殺戮兵器と化した離人

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陽菜たちが300年後に帰った後、離人たちAクラスのみんなは陽菜たちのいる300年後へ未来へ繋ぐことを決意。
しかし、離人は人を殺していくたびに笑顔が消えていって……人前では仮面を外さなくなった。
仮面にこんな辛いことがあったとは。ネタじゃなかったんだね……。
それにしてもAクラスには誰一人として殺させないという強い意志だけが離人を支えている感じでしたね。見ていて辛すぎる。

2.新たな4人の撃墜王とアルシア誕生

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今回で新しく4人の撃墜王が生まれました。
・瞬撃の撃墜王・坂井時風
・重撃の撃墜王・道安武虎
・追撃の撃墜王・園原水花
・爆撃の撃墜王・アレクサンドロフ=グリゴローヴィッチ大尉
でも、離人はAクラスの誰にも人を殺させなかったんですね。
そして、アルシアが生まれました。
一期までの伏線がこれで一気に回収された形になりましたね。
だから、空を飛ぶ研究はダメだったのか……。
アビスとは300年前の地上だった。

3.Aクラスのその後が辛すぎる…

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地上に残されたみんなは子供たちを救おうとしたもののどうすることも出来ず、口減らしのために命を絶っていたことも判明。
時風も離人自ら手にかけてましたね。いや、かけさせられたのか。
それにしても離人の過去が辛すぎる。

最後に

今回は辛い話続きでした。

300年前から生き残っているメンバーは撃墜王だけってことなのかな?

それにしても園原の左手が義手だった理由も今回で判明しましたね……。

そして、時風も逝ってしまった。

次回の話はどうなるんだ?という所なんですが、今回はここまでにしようと思います。

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以上、ヌマサンでした!ではまた!

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