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アニメ「プランダラ」第16話感想(ネタバレあり)

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どうも、ヌマサンです。

今回はTVアニメ「プランダラ」の第16話の感想を書いていこうと思います。

どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。

あらすじ

「殺さない軍隊」を目指し、手術を受ける覚悟を決める離人。ジェイルは、アルシアが存在する未来を守るため、手術を止めないことを選択する。一方、陽菜はリヒトーを救うため、ある考えをジェイルたちに打ち明ける。

見どころ

1.ペレとリィン

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離人の手術を自分勝手な理由で阻止できなかったと自分を責めるリィンに「馬鹿は!悩んだら!食って!治せ!」と野菜とかをリィンの口に次々と放り込むペレ。
そう言われてなお、悩んでいるリィンにペレが一言。
「いいか?よく聞け!好きな人に変わらないでいてほしい。止められなかった理由なんざそれで十分!馬鹿が一丁前に自分責めてんじゃねーよ!」と中々かっこいいことを言ってました。

2.陽菜の提案

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陽菜の提案の内容は「離人が撃墜王になるのを阻止するのではなく、あの暴走状態の撃墜王になるのを防げばいいんじゃないか?」というものでした。
これにはジェイルも賛成していました。
そのためにするべきは離人に殺さない軍隊で戦争に勝ってもらうこと。

3.統合軍現る

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アルシングの議決で来年の3月まで戦争行為は禁止されているはずなのにヘリが何機もやってきてミサイルを発射。
Aクラスのみんなとジェイルたちは合流。そして、アラン大尉の手引きで空き教室へと逃げこむ。そこでフィレンダ少尉から「戦争行為を9月に可決しなおした」ということを聞かされたアラン大尉。
そして、主電源が落とされたため手術が行えず、このままだと離人が死んでしまうという。
補助電源を動かすためにアラン大尉とAクラスのみんなで補助電源の元へと向かう。
しかし、戦力差は圧倒的でアラン大尉は囮になって負傷。
一体この先どうなってしまうのか。

最後に

フィレンダ少尉、裏切ってたんだろうか?

やけに詳細を知ってたのに他の皆には教えていなかったわけだし。

次回の展開が気になるところです。

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今回はここまでにしようと思います。

以上、ヌマサンでした!ではまた!

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