6/9の日記
この日は、dodaキャンパスさん主催の自己分析キャンプに参加しました。
就活のこういったセミナーは初めてで、少しドキドキしながら参加しました。
参加してみた感想としては、いつも話さないような人と話すことができて、自分を客観的に見る機会を持ててよかったなと思いました。
自分では、すごいとは思っていないところが、他の人からみたらすごいことだったり。
自分は何となくやっていたことも、こういった価値観をもとに動いていたのではないかということを考えられたりと
ただ1人で黙々と、自分とは?と考えていても見つからないことに気がつくことができたと思います。
特に、上手くいかなくても目標をブラさずに努力し続けられるというのは自分の強みなのかなとこのセミナーを通して感じました。
あとは、同世代の子がどのようなことを考えながら今まで色々なことに取り組んできたか。ということを聞いて色々いい刺激がありました。
客観視という面では、最近ESを書いて提出した直後に自分のミスに気がつくことがありました。
書いている時は、自分で頭の中に話のイメージができているから気がつかなかったのですが、書くべき情報が抜けており、第三者には伝わらないだろうなということがありました。
これに関しては、一晩おいて読んでみるだったり、第三者に読んでみてもらうだったりしないといけないなと感じました。
就活の面接でも、自分は〇〇ができます、強みですってアピールしても、面接官にどう伝わるかってことが結局重要で、客観的にどう見えるかってことになると思います。
そんなこんなで、客観視って大事だなと思いながら、難しいよな〜って思う今日この頃です。
何事も1人で抱え込まず、誰かに話してみるのも大事だな
いつもありがとうございます。これからも夢をかなえるために頑張っていきます。