見出し画像

私の相互フォロー基準&連載小説の改装工事について

 今朝から、いろいろ書き散らしておりました(笑)。

 コンテスト開催中の期限を確認して、これは書けそうだ、あれはどうだと悩みながら書きかけたり。

 書きたいと思ってた作品(短いけれど)があったんだーと思ったり。あれを整理しとかなきゃーと読み直したり。

 あと、溜まりがちだった家事をやったり、冬に着尽くした服などにサヨナラしたり、模様替えというほど大層な変化じゃないけれど、テーブルの配置を調整したり。やっぱり座りやすい椅子が欲しいと実感したり(笑)。

 外出はしなかったけれど、天気が良くて嬉しかったです。レースカーテンでしっかり日光を浴びました。明日も有難いことに晴れらしいので、爽やかに買い出しへ繰り出そうと思います。コーナンに!

 あ、全然本題に入っていない……。校長先生みたいに前置きが長いの、私の文の、悪いクセかもしれない(苦笑)。


相互フォローの件

 まずこの件。
 今更なのですが私・温水温は、誰かにフォローされると、一度考えているのです。相互するか、否かを。

(※私から勝手にフォローした方は関係ありません)

 なぜならば、自分にフォローさせるのだけが目的で、相互した後に自分はフォローを外すという不届き者が世の中にはいるらしいからです。

 らしいといいますか、Twitterのプライベート用のアカウントの方で、既にそのようなことをされまして。

 一度いきなり鍵付きの方にフォローのみされたときなんて、怪しさしかなかった。プロフは白紙だし、アレってフォロー返したらどうなってたんだろ。何かの沼にでも招待されていたのかな?(笑)


 これは善意の搾取であり詐欺かもしれません。
 中にはスキ・いいねを一つも押さず、フォローのボタン1つのみという清々しいほどの罠を仕掛ける輩がいるとのこと。

 はて、どういう思惑なのじゃい??
(考え過ぎて心が老人モード。笑)

 私は基本的に、自分に不可解なことには関わりたくないのです。どうしてなのかわからないフォローや、忖度や、野次馬や、肝試しは。

 ちなみに、イヤミスや地上波放送できるサイコホラーなら嗜むことはあります。だってあれらは自分の人間分析の参考になるし、自分のメンタルが強くなるかもしれないし(笑)。


 たかだかフォロー一つで、大げさだと感じる方もいるかもしれません。でも私がうっかりフォローしたせいで、他の人が安心して、金銭トラブルにでも巻き込まれたら?
 noteはともかく、TwitterやInstaglamでなら?

 自分の理解できないものに、まぁいいだろうと乗っかるのはリスク管理能力の欠如ではないでしょうか。まさに「好奇心は猫を殺す」のです。

 そんなわけで、noteで相互フォローする場合は、だいたい以下の3つの基準を設けています。

  • ある程度、定期的に、発信されているか。

  • 私にも被るような活動内容か。

  • 私の何にリスペクト頂けたのかが、私が理解できるか

 ちょっと自分が触っていないジャンルの方については、リスペクトはしてもフォローはしておりません(スキ返しはするかも)。もし漏れている方がいれば、報告かリアクションお願いします。


 この記事を執筆するにあたり確認して、漏れていたっぽいが若干名いました。急いでフォロー致しました。その方がこれを読まれるか分かりませんが、そういうことなので、すみませんでした!!


連載小説の件

 連載小説『ツクモリ屋は今日も忙しい』について、先日アップデートすると宣言した通り、少しずつ進めています。


 現時点、第1話はサブタイトル追加、あと途中から気になっていた、段落の初めにスペース(空白)をいれる作業を行っています。

 ←スペース、最初は入れていませんでした。いつぞやか試して、自分はやはり入れた方がしっくり行くので変えています。何話目からか忘れましたが。いつか辿り着くことでしょう(笑)。

 ちなみに、内容はほぼ変えていませんが、スペース入れに伴う字送りの変化の問題で、少し表現を変えました。自分のPC上と、スマホ(アンドロイド)上の画面、どちらかで見にくくなっている箇所は、調整しています。

 一文字だけ次の行、って、読みにくいですもんね。全機種のスマホには対応できていないと思いますが、自分にできるところは直します。
 表現上、どうしてもやり辛ければ、そのまま!

 並行して、紹介ページも少しずつ書いています。カメのようなペースです。でも大丈夫。私のメンタル、イヤミスのおかげで、亀の甲羅よりは強度あるからさ!(笑)

 このメンタルの強さが、あがり症にも効いてくれたらいいのにね(笑)。

 不安定ハードモードな綱渡り、紆余曲折できる人生の曲芸者に、あと一つの生きやすさをくださいな、神様!(泣き芸)


トップ絵は、ソエジマケイタさんからお借りしました。
前々から検索で見つけていて、気になっておりました。カラー付きは初めて見て、気に内容にも合うのでチョイスしました!
なんか楽しそう!!(笑)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?