やりたいゲームあり過ぎて、幸せと鬱で昇天しそう(笑)。
まんまと任天堂の戦略に翻弄されています。トップ画像は、私のスイッチの画面をシンプルにパシャりしたものです。ここに想いは込められている。
セール中のインディーズゲームに翻弄され中
実は、本日更新した「ほしいものリスト」なのです。撮影したのは、つい先程のこと。
探せば探すほど見つかる
画面で確認できるゲームは、全部さっきリストに追加したものばかりです。そして、すべてインディーズもの。画面に入らなかっただけで、国内メーカーも入ってますが、海外メーカーが好きですね。インディーズは特に。
インディーズ専門のセールニュースをキャッチしまして、自分の好きそうなのをピックアップした結果がコレですよ。やばい。全部面白そうです。
ちなみに「件数47」って見えてますが、だいぶ前から息を潜めているタイトルもあるので、47件追加したわけではないです。
悩めば悩むほど迷う
給料日前なので購入には熟慮しますが、90%オーバー割引のやつは、買うかも……。ちなみに一応、CM動画も観てからリストに入れています。
あのー、日本のゲームも好きだけれど。
海外のインディーズゲーム、たまにアリスになっちゃいそうでやばい。ワクワクしかないけれど、プレイした後、自分はどうにかなっちゃうかもしんない。そんな、琴線をグイグイ触ってきそうなゲームが多いと思う。
直近で体験したのは、これかな。
このゲームはテキストのみで完結してて、それ故に、プレイヤーに考察をさせるのがすごいところ。ちなみに1回クリアすると制作者インタビュー音源が聴ける。英語でな。ごめん、私のリスニング能力では乏しいので、誰か通訳してくれ(笑)。
判りやすいテーマは、戦うことへの抗議かな。
戦争って、案外ナチュラルに良かれと思って始まるものかと、ヒヤリとさせられるゲームかもね。
テキストのみで、潔いほど塩対応(←笑)するのが痛快でもある作品なので、気になった方は是非プレイを。私は好きでした。
翻弄に負けずプレイします
『暗い部屋』もそうですが、海外インディーズの自己主張を爆発させたようなゲーム、すごく好きです。
繰り返しますが、国内のだって好きなんですよ。カイロソフトのシリーズとか。もちろん、メジャーだって、いろいろ。
でも、海外独特の刺激がたまらない(笑)。
当たり外れは大きいかもしれないけれど、海外ものじゃないと得られない世界観、エンディングを私は求めてしまう。
親切な説明とか。
律儀な補助ペナルティーとか。
そーいうの、無いときは有る、けれどね(笑)。
もしも購入に至ったら、多種多様な形に慌てたり感じ入ったりして、ゲームとの出会いを楽しみます。
……リストの下の方にも、気になるゲーム、あるんだよねぇ。どうしようか。削るものはあるのか。そもそもプレイが追いつくか。あぁ、すべては私次第か(笑)。
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