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生活Style


2024年6月13日AM10時、貸し農園到着する。
妻と2人で管理人さんと2坪の契約をした。
あらかじめ、管理人さんが軽く耕してくれていて、この日は、バーク堆肥牛糞ミックス熟成を40リットルを用意していて妻と2人で鍬や備中等で耕してバーク堆肥牛糞ミックス熟成を土に2坪分を投入した。
そして2人で一気に土にすき込んでいった。
ここまで作業が済み、2人でホームセンターにトウモロコシとインゲンを求めて車を走らせる、運転手は妻で僕はいつも助手席。
ホームセンターに着き、トウモロコシが売っておらずトウモロコシとインゲンを諦めて、ピーマン6苗とマリーゴールド3本とサツマイモの紅アズマを5苗購入、そして畝間の寸法を確認しての寸法を確認した最初に作った畝はこんもり小さく、僕はスコップで畝の拡張をした。
かなりのスペースが確保出来た。
そして、慌てずに植え付けていく。
それからピーマンに2本ずつ割り箸を固定して仮支柱を施し、敷き藁をマルチ替わりにして、ここから2人で井戸水から水を汲み僕は畝の両サイドに水をたっぷり2人であげた。
畝のピーマンやマリーゴールドやサツマイモにも水をやり無事に植え付けは完了しました。
ピーマンを選んだ理由はホームセンターにピーマンがやたら並んでいて、コンパニオンプランツであるマリーゴールドを4本購入したつもりが3本だった。

6月22日頃関西は梅雨入りして次の日の農園はこんな感じだった。
前日、畝の両サイドに水路を2人で施し何とかなったと安堵した。

その後、ある情報で、ピーマンは葉っぱが雨に弱い事を本で読み雨避けを設置した。

その後、風が強くなり今日行くと雨避けが倒れそうになっていた。
僕は意気消沈して車で待機、妻が雨避けを全部外してくれていた。

帰宅後、妻にも12月で農園辞めるとメールして、妻僕に「自分らしく行こうよ!雨避けしなくても大丈夫だよ」と言って貰い、元気が出た。

自宅のプランターで取れた収穫物です✨

今日も一日お疲れ様でした✨


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